最近は添削動画をsnsやYouTubeアップしています。







絵のノウハウを学ぶのには、動画の活用が外せない時代になりました。

●リアル+動画
●オンライン+動画

このような学びが、どんとん増えていくことでしょう。


現代の癒しは、表現活動の向上を楽しむことにあります。

向上する為なら、努力を厭わないし苦手なことも学んで行く人が残っていきます。

また、画力を身につけた人は、その力を人のために使うと道が広がっています。

自分の優れた力で、人に貢献するのです。
どんどん、身近な人に教えて周りも豊かにしてほしいのです。

しかし、画家の欠点は「経営がヘタ」なことです。
結局、経済で負けるので、その画家が救われることはありません。

多くのアーティストの現実でもありますが、そこから抜け出す方法はいくらでもあります。

しかし、誰も教えてくれないのです。

貧乏な先輩画家は、話しがワンパターンなので距離を置きましょう。

優れ作品を作っても、売り方を知らなければ無いのと同じなのです。

つまり、絵画作品はコレクターに所有され、美術館に収蔵され、その中で生きのこった作品が名画となりうるのです。

残念ながら、作家が保有している行き場のない作品は存在していないことと同じなのです。

(日本画家・田中一村のような例がありますが、ほとんど作家は対象外なのです)





作品のアイデアはどこら生まれるのか?
画家・上田勇一がスタッフからの質問に答えました。
↓↓↓↓↓






以下、スタッフブログ。
是非、お読みくださいね‼️
↓↓↓↓↓↓↓↓↓