音楽見聞録 -7ページ目

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

つまらない話ですが、あまりにも驚いたので、、、

 

ユーザ → ユーザ

コンピュータ → コンピュータ

サーバ → サーバ

 

などと3文字以上の長音の最後の記号は省略すべし、というのが自分の中での常識でした。

これはその昔IT系に携わった短期間に身に着けた習慣だったのですが、これにはJIS規格に規定があることと、かつ長音を別の記号と取り違えないための措置という確かな理由があったはず、、、、

 

ところがですよ、近頃では長音を付けないで使うと「レガシーおぢさん」と呼ばれるようなのです、、、

これらの使い方で見分けられるとか

(まあ付けても付けなくても”おぢさん”いやもはや”おぢいさん”か、、)で調べてみたのですが

 

<結論>

現在の日本工業規格 JIS Z 8301 において、かつて存在していた「1音・2音の語 → 長音符号を付ける、3音以上の語 → 長音符号を省略する」という表記ルールは、すでに廃止されている!!

 

旧ルール(〜2005年頃までの) → これです!!!

2音の語には長音符号「ー」を付ける

3音以上の語では長音符号を省略する

例:キー、ダミー(長音あり)/コンピュータ、ユーザ(長音なし)

 

改正後(2005年以降)→いつの間に??

2005年のJISガイドライン改訂により、「長音は用いても省いても誤りではない」とされ、表記の自由度が増す。

 

2008年以降、JIS Z 8301の改正により、長音符号の省略ルール自体が廃止され、外来語表記は文化庁の「外来語の表記(平成

3年内閣告示第2号)」に準拠することになる!!!

→いやはやJISで廃止されていたとは!!!

 

従って現在の原則では、語尾が -er, -or, -ar などの場合は、原則として長音符号「ー」を付ける(例:ユーザー、プリンター)ことが正解になるのでしょう、、、

 

但し、慣用に応じて省略も許容されるため、業界や企業によって表記が異なる場合もあるようですが、マイクロソフトなどの企業でも長音ありの表記に統一する方針を採用しており、IT業界でさえも長音ありが主流になりつつあるとのこと。

 

、、、とのことでショックを受けております。。。。。。。背景を知ったからにはなるべく習慣変えないとダメですね、、