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音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

 

ピンク・フロイドのリチャード・ライトことリック・ライトの初めてのソロ・アルバムが2023年にスティーヴン・ウィルソンによってリミックスされてました。(←疎い。知らない。)

 

本家フロイドでは誰よりも早くソロを出したのがリックです。

この頃のフロイドは、と言えば、アニマルズのツアー(基本的にアニマルズと炎の全曲を演奏するライブ)が1977年7月6日に終わり、そこからは空白期間でした。

※アニマルズ発売日&ツアー開始日が1977年1月23日

 

アルバムの録音は1978年1月から2月にかけて。

 

内容は知る人ぞ知る「緩さ」

およそ鍵盤奏者のソロアルバムとは思えない仕上がりです。

ゲスト参加したギターのスノウィー・ホワイトやサックスのメル・コリンズの方が目立つプレイをしてます。

 

まあ、フロイドでのリックの立ち位置を考えればキーボードばりばりのアルバムが出る訳ないです。

そしてこれまた緩いヴォーカル曲が数曲。「狂気」でもTimeのサビとかUs and Themで歌声を披露してますがアレです。

 

もう少しピアノ弾いてくれても良いのでは?と余計なお世話ですが思ってしまいます。

アニマルズでは全く作曲に関与してませんし(させてもらえなかった)、次の「The Wall」に至ってはアニマルズ以上にロジャーの一人相撲です。

この時期、フロイドでの居場所を失っていたような。

The Wallを契機にバンドはクビになっちゃうし。。

色々上手く行っていない時期で消化不良かもしれませんね、、、、