南から来た用心棒(Arizona Colt) by Raoul
マカロニウエスタンの「南から来た用心棒」(1966年)の主題歌です。
※この映像の写真、自分が持っていたシングル盤のジャケットとはデザインが違います、、、
マカロニ・ウェスタン界では有名なジュリア―ノ・ジェンマが主演の映画です。
原題は主人公の偽名「Arizona Colt」ですので、この邦題はもはや何ら意味がありません 笑
舞台のアリゾナ州に更に「南から来た」ってことは出自はメキシコなのだろうか?
実はこの映画、小さい頃から何度も何度も繰り返し見ているはずなのですが自分にとってはカタルシスも何もなく、ストーリーをほぼ覚えていません。(申し訳ないが面白くないので記憶に残らない)
ただ、記憶に残るのは主題歌だけ。
このフランチェスコ・デ・マージ作曲の主題歌がもう絶品なのです。
歌手のラオールが野性的な声で歌うこの主題歌、力強いギターの前奏から始まり、オーケストレーションで盛り上がり、熱い歌、間奏の抜群のハーモニカ、エンディングの寂寥感と楽曲に全く隙がありません。
恐らくマカロニの歌もの曲ではプログレファンに有名なルイス・バカロフ作曲の「Django」(「続・荒野の用心棒 1966年 フランコ。ネロ主演)と双璧を成す名曲ではないかと。
※ちなみにこちらの映画もイーストウッド主演の「荒野の用心棒」の続編ではないのでもう邦題は付けたい放題ですね センス良すぎ 笑 しかしながらこちらはストーリーしっかり覚えてます!
He came out of nowhere
with no one beside him
He rode out of the sunrise
All alone.
A man out of nowhere
with no one to love him
His one faithful companion
was his gun
No one could say just where he came from
No one could say where he was going
Was he a man without a heart?
A man with a heart made of stone?
The moon over the mountains
a skyful of starlight
and some where a young stranger pulled his way
No one could say, just where he had came from
No one could say, where he was going.
As he had come, he rode away
A man with a gun all alone
A man with a gun all alone.
究極に単純な歌詞。良い歌です。