相変わらずカッコ良いVulfpeckとVulfmonの周辺について | 音楽見聞録

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

現役で一番カッコ良いのではないかと思っているファンク・バンド「vulfpeck」ですが本家はもちろんのこと派生プロジェクトが多すぎて全貌を追えていません。

 

最近もサイドプロジェクトが多くて、特にバンド首謀者のジャック・ストラットン(見事なまでのマルチプレイヤーです)のソロ用名義「Vulfmon」として作品が目立ちます。(ギタリストのコリー・ウォンも大人気ですがあれだけ出ているのに彼はVulfpeckの正式メンバーではありません。)

 

Vulfmonも色々なミュージシャンとコラボしていますが、最近ではLAのSSWであるエヴァンジェリンとの作品が好きです。

 

Got To Be Mine  by Vulfmon & Evangeline

いつもシンプル&ミニマムなサウンドで、それでいて抜群にファンキーな楽曲を提供してくれます。

この曲ではドラムはネイト・スミス、ベースはジョー・ダートという鉄壁の布陣です。(リズムセクションのこの組み合わせ、自分的には現時点では最高峰なのではないかと思っております。)

 

映像は歌詞の内容とはちょっとそぐわないかな、と思いますがこのPV気持ち良いですー。湿度低そうだな~と。

 

エヴァンジェリンとの最新のコラボ曲は11/15にアップされたこちらになります。

It Might Have To Be You

ドラム、ベース、ピアノというシンプルなバッキングですがこのウネリ、、、ギブソンのベース音が良いですねえ~

ジャックはここではドラムに専念しています。

 

でついでに本家のVulfpeck、もちろん最高なのは言うまでもありません。

「Disco Ulysses」というインストの滅茶ファンキーな曲があるのですが、驚異的なのはこの曲のマッシュアップでした。

2010年のケイティ・ペリーのヒット曲「Teenage Dream」とこの曲をマッシュアップしたこの作品、もう抜群にカッコ良いです。ケイティの原曲ではそれほどビートが強烈ではないのですがマッシュアップによりもう血沸き肉躍る作品と化しています。

それにしてもジョー・ダートのベースが最高すぎます。

彼は上手すぎる 溜息 

 

Vulfpeck X Katy Perry