Soまでのピーター・ガブリエル | 音楽見聞録

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"Soまでのピーター・ガブリエル"というタイトルの書籍が発売されます。

需要があるのかコレ?と思いますが。

 

個人的には「Ⅳまでの,,」でも良かったのですが、何か真新しい情報は掲載されるのでしょうか。

 

<追記>

Soはとても微妙なアルバムです。

好きな曲もあるにはあるのですが、特に大ヒットとなった「Sledgehammer」はもう発表当初から違和感満載で、当時はなぜこれをガブリエルが歌う必要があるのか!と、ちょっとショックだった曲です。

これをキャリアの頂点だと思ってる人が多いのは残念でしかない、、、、「Ⅳ」の信じがたい感性と完成度、「plays live」の充実感を味わえないのだとしたら残念かもしれません。