2017年8月末から(二度目の!!)活動休止していた天野月(ex 天野月子)さんが2019年1月11日、1年半ぶりに活動再開です。
いや、良かった、良かった、うれしいな~
まずは2019年1月11日に、オフィシャル通販サイト「ツキガサ堂」をオープンして、2019年4月1日にはニューアルバムの発売予定とか。
http://www.tsuki-amano.com/muscat1b/categories/44305/
一度目の活動休止後、思うところあってメジャーではなくインディーズでの活動を選んだ彼女は、恐らく今回の活動再開もインディーズからということになるのでしょうが(但し、再開されるオフィシャル通販サイトはポニーキャニオン・コントロールのようです。)、いやいや、たとえどのようなスタイルにせよ、彼女自身のやりたい音楽を存分にやって頂ければ一切文句はない。
天野月さんには天野月子時代を含めてホント好きな曲がたくさんある。
極初期のハードロック基調のものよりはその後の雰囲気が気に入っています。
作品世界の中で選択され、吐露される心情、生々しいこれらの歌詞も存在感がすごい。
以下はつっこさん(天野さん)の最近のブログ記事から引用した文章です。
彼女のこういう感性が歌詞にも出ているのだと思う。
歌詞で歌われる状況とはかなり佇まいが異なるのだけれど、彼女は世界をとても客観的にかつ冷静に見ていて、そこから生じている感情をクールなまま切り出して提示してくる。
それを並べて「透明な」物語を作りあげる。こうして作られた物語には温度があり、思い切り起伏がある。行き場の無い哀しみや苦しみがある。
それでも、物語の本質は、限りなく、触れないくらいまでに透明なのです。なぜなら、視点が極めて俯瞰だから。
俯瞰と言っても世の中全部を見渡すとかそういうものではなく、自分自身を常に俯瞰で見ている、ということ。
ああ、大好きです。
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その人を好きだと思う気持ちと、そばにいたいという気持ちがイコールじゃなくて、そばにいようがいまいが好きなものは好きで良くないだろうか、と思う天野であるがゆえに、「付き合いたい」という感情の流れが良くわからん
というような話をしたんだけど、
わたしの中での結論は、触れたい、という感情が派生するから、付き合うという形を選ぶのだろう、ではあります。
触れる事だけは、近くにいないと出来ない。
触れ慣れたものが、届かない所に行ってしまった時の喪失感の半端なさ、というのは経験や体感、頭でも分かるのだけど、人に対して触れたいと思う事がそもそもないんだよな。
なんかこう、もっと人間関係って実態のない透明なものでいたいんだよな。音楽みたいに。
動物はモフりたいんだけどね。
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愛猫と暮らしているつっこさん、でした。
以下、好きな曲のほんの一部をご紹介。
ウタカタ by 天野月子
この曲、シングル一気に5枚発売の中の1枚だけれど、5曲はどれも捨てがたい。
梟 by 天野月子
お~何でしょうか、、、この確信犯的で、「やったれ」な振り付けは!!それにしても、ご自身を見つめる本人の表情がとても怖いっす!
鳥籠 by 天野 月
つっこさんは漆黒のロングヘアが似合う、、、
時計台の鐘 by 天野月子
初期ものですが、なんかこの曲とか「日曜日」は好きなのです、、、
ニワカアメ by 天野 月
これはもう最高に素晴らしい歌詞
砂糖水 by 天野月子
主人公は「虫」、、、いいなあ三拍子。
くれなゐ by 天野 月
これはライブ映像でお届け。
現時点では作品CDは一部を除き、かなり入手しにくい状況のようです。活動再開で変わるのか?
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