オーケストラ | 音楽見聞録

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

ジャンルを問わずオーケストラは素晴らしいです。大好きです。

 

自分の音楽的ルーツの一つにこれがあります。単純にクラシックのそれ、というわけでもなく、とにかく「オーケストラ」が好きで、オーケストラありきなのです。

管弦楽器が時にはコーラス隊などと複雑にからみあって醸し出す調和の美というか整合感に誘発される充足というか。

何故でしょうか?昔からオーケストラにはジャンルを問わず不思議な感動を覚えます。

 

クラシックのオーケストラはもちろん大好きなのですが、今回は毛色の異なる「オーケストラ」サウンドをご紹介します。

どれもたまらず好きなものばかりです。お時間のある方、ぜひ最後までご堪能ください。

 

まずは「サンダーバード」のテーマ曲です。バリー・グレイの血沸き肉躍る素晴らしいテーマ曲。そもそもサンダーバードは番組の全てにおいて子供向けのクオリティじゃないです。

 

そして、全国のウルトラセブン好きな人、どうかじっくり見てください。

冬木透氏の感動的なセブンのスコアがN響により再現されます。深くて素晴らしい本気のサウンドです。

セブンのテーマの後にはウルトラ警備隊のテーマが続きます。

 

そして、はずせませんね、この人、伊福部昭。根強いファン多し!です。

日本独特の(と言いながら純日本ではない不思議さ)土着の何かが蠢き息づく旋律です。

アジアの持つ猥雑さというかテンコ盛りの密度の高いエネルギーの塊のようなサウンド!

そして、お待ちかね9分40秒頃から始まる、この人のマーチはもう自然と気分が高揚する。

 

映画のスコアもたまらん。

映画「ライトスタッフ」のサウンドトラックの編集音楽。この映画の音楽トラックは泣けるんです。

ビル・コンティ(ロッキーが有名ですね)の傑作だと思います。

 

あ~オーケストラ、管弦の豊かで複雑な響きって素晴らしい。

魅了される。音楽原体験の一つなのです。

 

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ありゃー値段が上がってますね。。。サウンドトラックでは映画版のものより、このシリーズがお勧めなのですが。

 

ライトスタッフはこのサントラ(別映画のサウンドトラックとカップリング)に全て収録されています。