君に虹が降りた by LR
個人的にLRは一番初期の3人~峯川貴子が加わって4人で活動していた時期からこの曲くらいまでが好きでしたね。
TVにたくさん出るようになってからどんどん楽曲に遊びや凝りが無くなっていき、あまり面白くなくなってしまった印象があります。聴きやすいシングルを出さなければならないプレッシャーが彼らをつまらなくしたように思います。キャッチーさのみを追求しどんどん拘りが無くなって行く。けれどそれに比例してTVの露出度が増えて行く。なんだか業界に飲み込まれてしまったようです。
初期の頃はコーラスに凝りまくり、楽曲の構成に凝りまくり、まるでプログレの香りさえしていた曲もありました。趣味の匂いプンプンで。
その昔、4人時代のライブを渋谷で見ましたが黒沢・兄の歌声はとんでもなく素晴らしかったです。
今でも忘れられない。ホールの後方までパーンと届く張りのある声は唯一無二の存在でした。あれだけ届く声を生で聴いたのは初めてでした。