ようやく発売となりましたAlain Caronのニュー・ソロアルバム。今回も国内発売は無く輸入盤に頼るしかないのが残念なところです。
録音スタイルは本当に久しぶりのベース、ドラム、ギター、キーボードのオーソドックスなバンドスタイルの完全新作です。特にギタリストが加わるのは1stアルバム以来では??
そんな訳でバンドスタイルでのAlainのベースを堪能できる作品となっています。全曲Alainの手になるナンバーです。なんだかね~拍子がトリッキーでジェームズ・ブラウンでは無いけれど「Where is the ONE?」(要するに小節の頭の拍はどこ?って事です)と言いたくなります。元々テクニカルで演奏なんて出来ないけどそれ以上にトリッキーな小節を頭に入れるだけで無理そうです。
今回もスラップありフレットレスでの流麗なプレイあり、また1曲ではヘフナーの5弦アップライトも使っています。
アルバムジャケットに置かれているベースは愛用のfベースの「フレットレス」。スラップももちろん強烈に印象的ですがやはりこの人の真骨頂はフレットレスなのだなと思います。
参加メンバー、収録曲は以下のとおり・・・
Frank Gambale (g)
Pierre Cote (g)
Jean-Marie Ecay (g)
John Roney (p)
Otmaro Ruiz (p)
Tony Raymond (p)
Christophe Raymond (vln)
Damien Schmitt (ds)
1 1-4-U
2 Enhanced
3 Double Action
4 Fair Play
5 Cross Checking
6 Soleil Rouge
7 This or That
8 De l'Aube au Crepuscule
Sep7entrion/Alain Caron

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