Adobe ReaderとAdobe Acrobatのゼロディ脆弱性を修正するパッチが公開されたのが米国時間で5月12日。
今日は22日。・・・なのにAdobe日本語ページでは未だにこれらのパッチをダウンロードできません。もちろん海外のサイトからは発表当日からダウンロード可能なので問題はないのですが・・・・
せめて、こういう事件が生じており、現在、パッチをダウンロードできるように準備中である、程度のお知らせはあっても良いのではないか?と思ってしまいました。少なくともAdobe日本語サイトをぱっと見ても何事もなかったかのような雰囲気です。担当者に確認しましたが何時になるのかわかりませんが掲載します、という回答でした。
今回の脆弱性はftp転送を行っているホームページを管理する者にとっては特に重要なので扱いの軽さに少々驚いております。英語版のホームページからダウンロードさせる手順書に従って何百人もの人間にパッチあて作業をさせることは非常~に厳しいです。シンクライアント方式じゃないし。みなさんのところでは如何でしょうか???問題になりませんでしたか?
ところで、先日、インフルエンザ対策への協力の仕事で成田空港へ行って参りました。
現場は本当に苦労しています。もはや関係職員は疲れで限界を超えてるような状況です。これが強毒型のインフルだったら一体どうなってしまうんだろう、と憂慮しています。「態勢を」を整える場合、まず「人」ありきなのだ、という事を強く意識しました。