秋葉原の匂い | 音楽見聞録

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

 最近、息子がドラゴンボールに目覚めてしまい、フィギュア収集を開始しました。

 どうせ半年もしたら飽きてしまうのでしょうが、低額商品にターゲットを絞り収集開始したためどうしても通常の店舗では入手できないものを漁るようになりました。その手のものを収集しやすい秋葉原に何回か足を運びました。


 少し前までは「昭和通り口」側の巨大なヨドバシカメラに行くことはあったのですが、フィギュアを扱う店はいわゆる電気街方面に多く集中しているため、ずいぶんと久しぶりにそちらへ出向く事が多くなりました。


 その昔、電気街と言えば雑多で猥雑な何とも言えない空気が流れている空間でしたが、駅周辺が整備され、メイド関連のあれやこれやが出来、街が本当に変わってしまったな、という印象が強いです。


 実は昨日も出かけたのですが妙に人が多い!と思ったら麻生さんの街頭演説があったのですね。

 「この街から発信・・・」なんて言ってましたが、「この街」はずいぶんと様変わりしています。私個人の印象で言えば雑多な感じそのものが作られた人工的な匂いを発するようになった、と言ったところでしょうか。これが良いのか悪いのかはさておき。

 なんとなくウソくさい感じがするんです。本来、秋葉原に縁のなかった人たちまでもが秋葉原という響きを利用するために寄ってきた。


 街としてなにもかも飲み込むには許容量オーバーなのではないでしょうか?どうもあちこちでぎくしゃくした印象を受けるのは私だけでしょうか。


 と言いながらも、この街は目の毒です。・・・いいえ違います。駅前で客引きするメイドさんたちではありません。

 息子に負けず劣らず手に入れたい商品の山が私を待ち受けています・・・目の毒・・・