年の初めの… | ぴっくと枇杷のブログ

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2012年多発性骨髄腫と診断されて治療を始めた途端に重篤な肺炎になり生死をさまよい、自家移植はしない選択をしました。枇杷葉温圧と出会いで「冷えは万病の元」と教えていただき「1年365日、体温36.5度、温活で元気に長生き」をモットーに日々の様子をブログで綴っています。

年の初めの…


珍事がー⁉️


1月7日(日)


目が覚めたら病院のベッドで

嘔吐を我慢して

バイタルチェック中で

長男と次男が付き添う中

父親の到着を待っているところでした。


長男の話だと、体育館で卓球を練習していたら、私が音を立てて倒れたらしく、女医さんや薬局勤などの人が、私の病名や症状を救急隊に説明してくれて相当助かったらしく、無事に主治医がいる病院へも🚑運ばれたらしく息子たちも助かったらしく、皆さんのおかげで今こうしていられることになりました。


昨日は、MRIをしたらしいのですが、動いてちゃんとできなかったのですが、改めて月末に電球が光る検査をするらしいですが、私が倒れないようにと家族も協力してくれて私もとても安心しています。


次男は病院の書類があるところから、ちゃんとファイルを見つけてくれて、長男は病院の人に説明してくれて、夫はお金を持ってくてくれて…普段はナーンにもしない人だと思っていても、やっぱり助けてもらっているんだと実感しました。

謝謝!

しかも、息子たちは私の親や姉に伝えるかを相談してくれて、そちらは私からお知らせすることにしましたよ。


念の為に次の試合はキャンセルして、メンバーは変更してもらい、私はふらつきが良くなるまでは練習にしたいと思います。

50代からは、慎重に…です。(もう半分ですけど…トホホ…)


あしたからは、いよいよ仕事が始まるので、まずはそちらからちゃんと復帰です。

今年もみなさんよろしくお願いいたします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️