自宅待機生活1日目の朝は忙しかった〜。
8時 外来キャンセルを入電。
カルテを見て、看護師でないと対応できないとの返事。
8時半 血液内科看護師へ入電。
主治医じゃないと対応できないので、かけ直すことに。
8時半 職場の上司に入電。
病欠休みの取り消しと休暇の変更扱いについてお願いを入れる。
9時 主治医へ入電。
主治医の携帯の電源が入っていないか、電波が届かないところにいるので、かけ直す。
9時半 9時と同様。
10時 9時、9時半と同様。
11時 主治医を諦めて看護師にと入電。やっと主治医とつながる。
外来は1週間後に延期。
薬は1週間ぐらい平気でしょ。と、予防薬も全て完全に休薬。元々朝晩2個だけでもうれすい〜
PCR検査が陽性だったら連絡するようにと言われたので、こちらからも質問。
PCR検査は受けた日を1日と数えるのか?
答えは病院によって違うとな。
陽性の場合は割とすぐに連絡があるらしいという朗報ももらえた。
一度電話を切って、今度は外来で受け取ろうと思っていた診断書を郵送してもらおうと、またも、病院に入電。
お急ぎですよね。
はい。今の診断書は10月6日までの期日なので、次の診察の休暇申請には使えません。2ー3日外出ができないので、郵送をお願いしたいのですが。
郵送だと、こちらから振り込み用紙を郵送して、お客様の入金を確認してからのご発送になります。お近くなので、取りにいらした方が早いかと…。
同居する家族がPCR検査結果待ちでも良いですか?
はい。
あっさりオッケーが出たので、郵送はやめました。←診断書3300+往復🚕2000円は痛かった
そんなこんなで午前中が終わって、朝から寝かしてあった生地を麺にする。
今度は平麺🍜
ブレた
しめじ、油揚げ、長ネギ、玉ねぎの重ね煮醤油出汁に投入したうどん。子どもの頃に父親が適当な分量で作ったのに美味しいうどんと似ていて、私にはとても美味しかった。
次男は…
朝は体温38度。ジューサーで搾りたてリンゴジュース。
9時からオンライン授業を受けて昼食はうどん。
おやつにシャインマスカットやバウムクーヘンを食べさせる。なぜならそうしないと、おじさんとおばさんが肥えてしまうから
夕方には37度まで下がり、夕飯はお米屋さんのきび餅でお汁粉。
引きこもりなので、太らないように若干控えめ。
連れ合いは、リビングで主に過ごし、読書や音楽鑑賞。
夕方は、太ったおばさん刑事がフットワークよろしく事件を解決する外国映画?ドラマ?を見て、3時間ほどリビングを完全征服。
私は主に寝室で過ごし、たまたまこのタイミングで購入していた本を読破📚
至極真っ当な本で、面白くはないが役には立つ。
食事の時間はずらしているので、連れ合いが食事、風呂の時間…私はリビングで愛の不時着←昨日は、南に潜入した5人の部下と中隊長の再会シーンにグッときた日でした。
食事の時間はずらしているので、連れ合いが食事、風呂の時間…私はリビングで愛の不時着←昨日は、南に潜入した5人の部下と中隊長の再会シーンにグッときた日でした。
今年の10月は祭日がないから気合を入れて〜と言っていた気合は、もはやかけらもない生活です。
働く皆さん、ごめんなさい
今日もお読みくださいましてありがとうございました