■チャンタービーチへ その１
ミャンマー庶民で賑わう
チャンタービーチへいくことにする。
直行のバスは６時半の
一本しかないようなので
とりあえず、途中の町
パテインまでいかねばならない。
ミャンマーでは
バスの運賃は安いのだが
問題があって、
バスターミナルが
とんでもない郊外にある。
パテイン方面のバスも
ぐぐるまっぷでみると
ヤンゴンの西、２５ｋｍほどある。
(´・ω・`)
タクシーだと、１２０００ｋｓ
ぐらいはかかるとのこと。
へたすると、バス代より
高くなる。
Grabで探すと
それでも9500ｋｓ
それならばと
市バスをのりついで
いってみる。
ホテルのしとにきくと
57番のバスで
なんちゃらパークまでいき
２３番のバスにのりつげば
いかれるとのこと。
教えられたパス停へ
いくが、57番のバスは
ここではないとな
(´・ω・`)
教えられたバス停で
女子大生風の
おねえさんに確認して
バスに乗り込むが
方向が違うような気がするが
ま、いいだろう
案の定
バスは反対方向へいくが
そのまま折り返して
無事、なんちゃら
パークに到着
尋ね尋ねて
23番のバスに乗車
１時ほどで、
バスターミナルへ到着
ここでも尋ね尋ねて
無事、パテイン行きの
バスのチケットをげと。
( ´_ゝ`)
10時半の出発まで
腹ごしらえ。
オノーカオスエ
いまひとつ
( ´_ゝ`)
だなぁとおもっていたところへ
サービスのスープがきた。
これがねぇ
（´ρ｀）ぐぅ
滋味にあふれた
おいしいスープ
【今日のまとめ】
すーぷよければすべてよし( ´_ゝ`)
■ヤンゴンで朝ごはん。
翌朝、６時起床
朝ごはんにでる。
ホテルの前の屋台で
綺麗なおねえさんが
食べてたのがおいしそうだったので
頼んでみた。
豆ご飯の焼き鳥のせ？
ぐぅ（´ρ｀）
ほとんど英語を
はなせないおねえさんと
みつめあって
ときどき微笑みながら
食べる朝ごはん( ´_ゝ`)
ホテルが朝食つきだったので
せっかくなので果物と
オムレツをいただく。
【今日のまとめ】
おなかいぱーい( ´_ゝ`)
■ヤンゴンナイト
夜７時、ヤンゴン空港到着
イミグレをぬけて
ロビーにでたら、SIMを調達
１GBで３５００Ks
250円ぐらい
安っ。
空港のレートが
すぐく悪いとの先入観から
ドルで払って
チャットでおつりを
もらったが、大失敗。
全然、非常に悪いレートで
お釣りをもらったことに
あとで気づくｗ
空港のレート、
全然、悪くないので
安心してかえましょう。
空港をでたら、道路を
横断して、バス停へ。
市内までのバスが
開通しているのである。
５００Ks
１時間ほどで、ヤンゴンの
中心のスーレーパゴダへ到着
ただいま、ヤンゴン
ホテルの入る前に
道端の屋台でごはん。
豆ごはんに、牛肉の煮たのをつける。
両方で７００Ks
だったかな。
【今日のまとめ】
いささか、塩辛い( ´_ゝ`)
■ヤンゴン到着
今回のキャリアは、昨秋、新規就航した
タイのLCC、タイライオン航空である。
プロモーションで、ヤンゴン往復
こみこみで3万円である。
タイライオン、機体はピカピカ
おニューのA300
モニターがついていたり
USBの充電ができたり
LCCにしては充実している。
CAさんも、美人さんでぐぅ。
たどたどしい日本語の
アナウンスも、ご愛敬
さらに、驚くことに、
パンとオレンジジュースが
でてきた。
ドムアンでの乗り継ぎは
もとから１時間半しかなかったところに
バスが調達できずに
降機に時間がかかり
すでにフィナルコール中で
ラウンジ使えず。(´・ω・`)
ヤンゴンまでは
1時間ちょいで到着
【今日のまとめ】
なかなか、おすすめ
タイライオン( ´_ゝ`)
■横浜山元町 フライかさい ちくわサラダ 110円他
こちらで
知った、山元町のフライさかい
絶滅危惧種の味のある個人経営店。
石川町の駅から坂を登った先にある。
12月の１１日で、3代で、
50年あまりの続いた店を
閉店されるとのこと。
平成も終わるというこの時代に
もう、こうゆう昭和な個人経営の
店をやっていくのは、難しいのでしょうね。
若干、てんぱり気味のおかあさんが
注文を受けてから、都度揚げてくれる。
ちくわサラダ120円
ちくわの穴にポテサラを詰めたの。
なぜか冬季限定
アジフライ100円とポテト110円
ジャンキーソースへ
タップリとつけてくれる。
【今日のまとめ】
昭和の終焉( ´_ゝ`)
■最後の最後まで
最終日、フライトは２時
ランチは無理なので
せめて、ブランチをと
ネットで調べて、ムフタールまで
いってみた。
ネットでは９時からになっていたが
やってる気配がない(´・ω・`)
店にはいってきいてみると
１０時から。。
(((;ﾟдﾟ))))ガーン
１０時までまって
食べるとなると
空港着がギリギリになる。
( ´_ゝ`)うーん
今回の旅の流れから
危険と判断しなくなく
あきらめ。
ムフタールの町で
フロマージュとバゲッを
調達して、セルフブランチ
フロマージュ屋のおばちゃん
１００ｇで頼んだのに
目分量できったの140ｇ
(´・ω・`)テキトー
いずれにしろ
これはこれで
パリジャン気分( ´_ゝ`)
空港にむかう。
RERの駅につくと
なんか様子が違う。
うーん、工事で空港線が
運休とな( ´_ゝ`)
代替のバスでいくとな。
あびないあびない
ブランチしてたら(((;ﾟдﾟ))))
無事、空港到着
チェックインで、
最後尾の席を確保してと
プライオリティパスで
ラウンジをと
おもったら、
第二ターミナルでも
他のビルにしかない。
(´・ω・`)
つかえねー。
荷物検査をいちいち
受けなければならない
(´・ω・`)
めんどくせー
飛行機にのり
座席につこうとすると
なぜか、席、最後尾の
二つ前。
(´・ω・`)ﾔﾗﾚﾀ
適当しごとのフランス人_|￣|○
こんなことなら
ブランチしてくるべきだった
と、あとのまつり。
きをとりなおしてと
てと
てと
定刻をすぎたが
飛行機、うごかない。
アナウンスがかかる
チェックイン後に
空港内でケガして
搭乗をやめる客の荷物を
おろすために、フライトが
遅れるとな。
(´・ω・`)
結局、１時間以上遅れ
ハノイの乗り継ぎ
時間がなくなる。
プライオリティパスで
ハノイのラウンジで
シャワーをあびたかったのに
_|￣|○
【今日のまとめ】
おわりよければ、、、よくない(´・ω・`)
■Paris サンドニでエスニック三味
はやくも、ラストディナー
昼ががっつりだったので、
あまりお腹すいていない。
コースは、きついので
前回の訪パリ時に、
みつけたピガールの
老舗ブラッスリーで
羊をと思い。
韓国人経営のホステルから
腹ごなしもかねて、
歩いていく。
シャペルから
シャトールージュのあたりは
もともと、アフリカ系の
移民の巣窟だったが
一段とヤバさをまして
おります。
よだれをたらしながら
騒いでる黒人や。
前歯がぜんぶとけてる
アラブ人など
やばめのしとが
わんさかいます。
そうこうするうちに
ピガール到着。
てと
てと
この角をまがって
てと
てと。
ん？ないぞ。
ありゃりゃ
ピガールぢゃなかったかと
ブランシュへいってみるが
やはりない。
おかしいなぁ
ブラスデクリッシーかもしれないと
いってみるが、やはりない。
(´・ω・`)
ネットで検索するが
画面の小さいスマホでは
やみくもに検索しても
思うにまかせない。
そうこうするうちに
８時をすぎている。
ただでさえ、ひとり飯には
きつい、土曜日のディナー。
探索をあきらめ、
サンドニで
羊のクスクスへ
方向転換である。
９時過ぎ、サンドニへ到着
なじみのクスクス屋を
含めて、サンドニから
クスクス屋が消滅している。
(´・ω・`)
行列ができていた
クルド料理屋で
クルドサンドイッチ（羊）
うーん、フランス旅行最後の
ディナーがこれか
(´・ω・`)
マグレブのスープ屋さんで
豆のスープを食べたところで
昔、ちょっと高めの老舗ブラッスリーだった
FLOだったとこが、廉価で
羊料理もある店にかわっていたことに
気づく。
痛恨のミスチョイス。
また宿にかえって
あらためて調べてみたら
最初に探していた店は
駅はグランブルバールだった。
【今日のまとめ】
_|￣|○
■Paris モンパルナス Le Clos Yでランチ
レンヌからは、あっこたんに
代理購入してもらった
TGVのLCC、Ouigoで
パリへ戻る。
10ユーロ
( ´_ゝ`)安っ。
サンブリューからサンマロの
切符の1/3だぞ．
ランチは、あっこたんと、
モンパルナスのLe Clos Y。
日本人シェフの店。
店員さんも全部日本人
お客さんもほとんど
日本人。
パリにいる感じがしない( ´_ゝ`)
アントレ、
パテドカンパーニュ
バランスのとりかた
味のまとめかたがやはり日本人。
シマアジのカルパッチョ
クレソンのソース。
魚の扱い方も
日本人ならでは。
プラは、やりいかのリゾット
豚肉。
デセールは、
ほうじちゃのソルベと
なんか
【今日のまとめ】
くったど( ´_ゝ`)
■Rennes La Chopeでごはん。
モンサンミッシェルからは
１５ユーロのバスで、レンヌへ
レンヌはユースのシングルが
あいてたので、メールで
おさえてある。
ユースに荷物をおいて
シャワーを浴びて
町歩き。
歩きつかれたら
ワイン( ´_ゝ`)
晩ご飯は
老舗ブラッスリー「La Chope」で
２５ユーロのMunuにする。
LeTian D'andouille a la fourme d' Ambert et
jus de coshon
豚さんの内臓の煮込み
リンゴを甘く煮たのがのってる。
獣臭があって好き嫌いが
わかれるところであるが、
わし的にはおけ。
やや塩けがきついが
許容範囲。
昔ながらのブラッスリー料理
Cotes du Roussillonの赤と
相性ばっちり。
( ´_ゝ`)ぐぅ
プラは
、L'andoulillette Arisannete de L'Argouat Grillee,Puree Grand-Mare, Sauce moutarde.
ソーセージとベーコンと豆の煮込み
こちらも、しっかり塩をきかせた
昔ながらのフランスの味。
デセールは、
La Brioche Perdue Caramel Beurre Sale et
sa Glace Vanille
キャラメルのせブリオッシュの
バニラアイス添え
ぐぅ（´ρ｀）
腹ごなしの散歩をして
ユースの戻って
おやすみなさい。
【今日のまとめ】
くったど( ´_ゝ`)