■ジャカルタ脱出。 | ■今日、わしこんなもん食べた

■ジャカルタ脱出。



ホテルからは、ブルバードタクシーで
ガンビール駅へ行きそこからエアポートバスで空港へゆく。

駅の手前で、なんかのデモ隊に行く手をはばまれ
渋滞に巻き込まれる。

つっきろうとするが
逆にデモ隊に囲まれて、スタック。

平和な雰囲気ではあるが
あまりいい気分ではない。

途中から警官の誘導で抜けだせて
駅に無事到着。

エアポートバスは30000ルピア。

空港につくと、出国税が
米ドルで10ドルもしくは
100000ルピアで徴収される。

集団で台湾へ出稼ぎにいく従順なひとびとで
あふれる待ち合いロビーで
チャイナエアーの乗機をまちながら
インネシの旅をふりかえってみる。

先日書いたように、
旅人は、その国の表層の
ごくごく一面しか見えない。

そして、残念ながら、
その一部の印象で全体が決まってしまう。

不幸な出会いかたをした国には
ネガティブなイメージが焼き付いてしまう。

一度、焼き付いてしまったイメージを
覆すのは難しい。

今、誰かに、
インネシ、ジャカルタへの旅を
いこうかなぁ、と聞かれたら。

答えは、残念ながら
「悪いこといわないから
”やめといたほうがいいよ”」である。(´・ω・`)

ジャワ島を旅することは、
多くの人にとって、かなりの確率で
暑く、苦しく、不快な旅になると
言わざるを得ない。

今、この国は、
本来、持っている潜在的な力を
利用しあぐねている。

経済的、文化的、民族的な
深い分化があって、そこに生じた大きな歪。

ごく浅いところに
不穏のマグマが確かに存在している。

それを感じるのだ。

他のアジアの国々のような
セキュアな感じがしない。

一人一人をみると
すごく善人なのに

集団になると。。(´・ω・`)

ちょうど、フランスの対極にあるな
個人、個人は嫌な奴、変な奴ばかりだが
集団になると素敵になる。

【今日のまとめ】
ぐっばい、ジャカルタ