■赤坂 青松 コンチアム ソモリク 1500円 | ■今日、わしこんなもん食べた

■赤坂 青松 コンチアム ソモリク 1500円

世の中には、どうやって暮らしてるのか
想像もつかない人がいる。
なんだかしらないエグい世界を
生きていそうな人たち。

たとえば。。。

赤坂の24時間営業の韓国料理屋「青松(チョンソル)」で
ポマードで固めたオールバック
少しお腹のでた中年男性。
綿麻のざっくりしたサマーセターの胸元には
極太の金のチェーンと、
腕に巻かれた、ごてごての金ピカのロッレクス。

あのロレックスの”原資”はどこからきたんだろう

エグい。

つれの若い女性は、スタイルがよく、派手で
気が強そうである。

この席座ってに、豚三枚肉をかぶりつくにいたるまでに
彼女におきたことを思い浮かべることは”不可能”である。

エグい。

そして、かいがいしく世話をやく
化学繊維のテラテラのスポーツウェアの
角刈りの若者。

やはり、”喧嘩上等(しご)”な人生を送ってきたのだろうか(´・ω・`)

エグい。

喧嘩上等君は食事の準備が整うと、
食べることなくでていってしまう。

エグい。

そんな”Vシネ的”なしとたち。
を相手にしているからだろうか
コンチアム ソモリク(牛の頭肉の煮込みスープ)の
ライスのおかわりを頼むと
なんもいわずに、
300円も、チャージされたりするわけである。

【今日のまとめ】
よくわからんが、とにかく、エグい。