理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)/高橋 昌一郎
¥777
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読了。


今回は新書です。


理性の限界、これは面白かった!


哲学のお話です。




人間が直面している様々な『限界』を紹介しています。


選択の限界・科学の限界・知識の限界の三部構成になっていて、



第一章『選択の限界』では、

・投票のパラドックス

・アウロの不可能性定理

・囚人のジレンマ      …等


これらの話は、経済学でも扱うテーマなので、知っている人も多いでしょう。


第二章『科学の限界』では、

・ハイゼンベルクの不確定性原理

・EPRパラドックス

・パラダイム論       …等


こちらの話は、『相対性理論』など、聞いたことはあるけど…何だっけ?という人が多いと思います。

僕はこの章が一番面白いと感じました!



第三章『知識の限界』では、

・ゲーデルの不完全性定理 …等


こちらは数学的な思考が必要で、読み進めるのも多少疲れます。





まぁ、新書ですから、薄ーくなんですが、上記の単語に馴染みのない人は、面白く読めると思います。


この本の凄いところは、とにかく読みやすいところ、予備知識はほとんど必要ありません。


なぜそんな読みやすいかというと、架空の登場人物のディベート形式になっているのです。



この本の内容は、全て、司会者を始め、数理経済学者、科学史家、倫理学者、生理学者といった学者から、大学生、社会人、運動選手といった一般人まで、20名ほどの人物のディベートになっています。




架空のディベートの話ですから、小説といってもいいでしょう。


キャラクターも味があって、良い感じです。




先ほども書きましたが、僕は第二章の科学についてが一番驚きました。


タイムマシーンも、パラレルワールドなどのSFの世界の話も、(直接的でないにしても)科学的な根拠があってのことだったのか!と、実感させられました。



科学ってロマンですよね~(^.^)



僕は文系ですが、理系のほうが断然興味あります


だって…ロマンがあるじゃないですか!(笑)



というわけで


この本には続編もあるようなので、これも必ず読みます!


そして、天文学、生物学などの分野のベストセラー新書も収集中です。


どんどん紹介するので、みなさんもロマンを感じましょう(^_^)/


ではっ

風立ちぬ (ぶんか社文庫 ほ 3-1)/堀辰雄
¥470
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読了。


有名ですね。


主人公の婚約者が不治の病で、最期の時をサナトリウムで二人で過ごします。


いつか必ず来る死と隣り合わせの、不安な、しかし確かな幸せを感じながら。



わかりやすく言うと…


「何も起きないセカチュー」


って感じですw


ファンの方すいませんw


逆に言うと、特に何か事件が起きるわけではないけど、飽きずに読ませてくれる、綺麗な本だと思います!


僕は後半ちょっと飽きt



もっと若い人向けなのでしょうかね、純粋な話です^_^;



筆者の実話を小説にしたものだとか、


でもちょいちょい事実と反するそうだとか……w



まぁそんなことはどうでもよくて(笑)


重要なのはこの表紙ですよ!


誰だかわかりますか?





元AKB48の小野えれなさんです、えれぴょん!


かわいいですね~えれぴょん!


AKBの中で二番目に好きです。というか、この表紙のために買いましたよ、ええww


巻頭にグラビアも付いてます。


ちなみに一番好きなのは、あきちゃこと高城亜樹さんです、要チェックです。




そろそろ小説以外を読み進めたいと思います!


ではっ!

ヴィヨンの妻 (新潮文庫)/太宰 治
¥380
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またまた


だざいでございまーす\(^o^)/


……


はい読了。



今回は太宰の短編集でござい。



ともかく各作品の簡単な紹介、パパーっといきましょう



『親友交歓』


自称親友(小学校以来)が突然家にやってきて、はちゃめちゃやって帰っていく話です。


この親友、めちゃくちゃです、平穏に全てを強奪していく様には笑っちゃいます。



『トカトントン』


軍の為に死んでもいいと思っていた男が、終戦を迎え、目が覚めるようにそれが馬鹿らしくなったことをきっかけに、その後、何かに情熱を感じるたびに、一気に目が覚めて馬鹿らしくなってしまう話です。



『父』


妻と子供を残して遊びまわることに地獄の苦しみを感じながらも遊びまわる話です。



『母』


旅館で、隣の部屋の男女が…な話です。



『ヴィヨンの妻』


旦那の借金がきっかけで、妻が働いたりする話です。



『おさん』


夫が明らかに浮気をしてる話です。



『家庭の幸福』


人が自らの家庭の幸福を求めることが、他人にどういった影響を与えるかという話(ちょっと違うかも^_^;)です。



『桜桃』


息子は障害を持って、仕事でもストレスたまり、あ~もう!って話です。強引w

ぶっちゃけ父、ヴィヨンの妻、おさん、桜桃は設定がほぼ一緒で、家庭を崩壊させる夫の話です。

なので、差別化して説明するのが難しいです^_^;





親友交歓、トカトントン、母などは、戦時~終戦の時代の中に潜む暗闇の部分を、太宰にしてはコミカル?な感じに描いているなぁと思いました。




前述の通り、父、ヴィヨンの妻、おさん、桜桃は、一貫して、妻を家に残して遊び呆ける夫の話で、夫の職業が作家であることも共通していると思います。


悪意はなくとも家庭を崩壊させていってしまう男の苦悩が描かれています。


これらは太宰の心情の告白のようなものだったのでしょうか。


太宰の自殺についてはよくは知りませんが、これらの作品が、自殺と無関係だとは思えません。


実際、作品の一部では愛人と心中していますし…。




本作や人間失格などの晩年の作品だけを見ると、底抜けに暗いですw

でも、人の心情をリアルに描く力はやはり凄いと思うので、まだ死から遠い時期の作品には、明るく人の心情を描いた面白い作品があるんじゃないかな~と思います。


いや、明るくはないかな、ちょっと暗いくらいかなw



ではっ!





斜陽 (新潮文庫)/太宰 治
¥340
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だざいでございまーす\(^o^)/



はい、読了しました。


女性(貴族のお嬢様)が主人公のお話です。



終戦後、民主化の波がどーっと押し寄せ、貴族が意味を持たなくなっていく中


時代の移り変わりをなんとか生き抜こうとする一家(母・主人公・弟)



しかし、父を失った彼女らに、お金を稼ぐ能力も、お金を節約する能力もありません


地位が無くなった時、彼女らは生命力の無い弱者でした



最期まで貴族らしく生きた母


必死に一市民になろうとした弟




「全ての人間は平等である。」



しかし、声高に平等を主張する人々は、本当に全ての人間を想っていたのでしょうか。


初めに平等の思想を持ち出すのは、貧しい側であることが多いと思います。


その裏側に、「貴族上がりはボンボンの軟弱者、貧しさこそ正義」という偏見が無かったとは言えません。



貴族制から平等への転換は、元貴族という社会的身分を創りだし、社会的に抹殺する、民衆のひがみ根性の表れという一面も持ち合わせてしまったのかもしれません。



それは、やはり、維新後、そして敗戦後の民主化の波があまりに急激過ぎて


人々の間に「平等」の思想が十分浸透しないまま、民衆の都合の良い概念として捉えられてしまったのでしょう。


「平等」という言葉が未成熟なまま独り歩きしていたのかもしれません


(そもそも、貴族という身分が先行していたため、元貴族という社会的区別無しの真の平等というのは不可能であったと考えることもできますが…)



もちろん、現在では、人権思想の広がりとともに「平等」という概念も成熟してきていると思うので(平等と言った場合、それはたいてい機会の平等を指すと思います)、「平等」という言葉に卑怯な面を感じることはよっぽどの限りありませんが


「平等」という言葉は、使い方を間違えれば、機会の平等によって勝ち取った結果(それは先祖の功績かもしれない)をさえ、卑しいものだと認識させてしまう恐れがあるように感じました。





平等なんて言葉は、口に出して主張している段階では嘘で、当たり前すぎて改めて口にする必要すら無い大前提になってこそ、意味があるものなのかもしれませんね




太宰の作品は長すぎず、難しすぎずとっても読みやすいのでオススメです!


評論家に言わせればもっと難しく深いテーマがあるのかもしれませんが、そんなの知ったこっちゃありません!


いつもなら僕素人でゴメンナサイ…と引き下がるところですがw最近はなんか、評論家の解説なんか、一つの主観でしかないんだなって…


特に音楽の論評なんかを見ると、ね^_^;


音楽とか文学に、「こういう意味があるんだ!」と言われても、僕がそう思えなかったら無意味で、逆に僕が「こういう意味があるんだな~」と思えば、それは僕にとって意味があります。


なんで、わりと気楽に書いちゃってます


だから、ここで本に興味を持った方が、実際に作品を読んでみて、僕と全く違う意味を見出したのなら、それは全然オッケーなことで、むしろ当たり前のことだと思います


僕の感想に引きずられずに作品を楽しんでくださいw




僕も太宰の作品は全部読んでみようと思います、ではっ(^_^)/

伊豆の踊子 (集英社文庫)/川端 康成
¥600
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大好きなジョジョの荒木先生バージョンで読んじゃいました(^_^)/


川端康成の小説は、主人公に心の声を読ませたりすることなく、客観的描写で進んでいくので、人物の気持ちをとらえるのが難しいなぁ…

と、「雪国」を読みながら、読書音痴な僕は思ったのでした^_^;


しかし、自然の描写、動作の描写が、面白くて美しいなぁ…

なんて、読書音痴ながらに思ったのでした^_^;


そこで、今度は短編集を読んでみることにしました。


以下、収録作品の紹介。

実は、読みおわってからしばらく放置していたので、内容がうろ覚えだったり…^_^;


「伊豆の踊子」

これはもう、受験の問題文で誰もが読んだことがあるような作品ですね。

学生が、踊子一家と道中共にする話ですね。説明短っ!


「招魂祭一景」

これも、学校生活のうちで読んだことがあるような気がしました。

曲芸師が馬の上で火の輪をくぐるやつですね。雑


読んだことあるような、という感じだったのに、最後のシーンは写真のように目に焼き付いていました。描写が美しいからでしょう。


「十六歳の日記」

寝たきりの祖父の様子を記録した日記を読む話です。

読んでるだけで介護疲れしそうな内容なのに、死が近づくにつれて祖父が愛おしく感じていく気がします。


「死体紹介人」

身寄りのない女の人が死んだため、主人公はその死体を医者の解剖用として提供してしまう。しかし遺骨を偽装しなければならなくなり…


うん、紹介文っぽい


「温泉宿」

温泉宿や風俗宿で働く者、その客のそれぞれの人生。女の幸せとは。


たくさん出てくる登場人物それぞれに焦点をあてる内容で、女性たちそれぞれの性格と行動が一見矛盾しているようで、展開が面白かったです。





以上の5作品なんですが、こうして思い出してみると、どの話も面白いです。


まぁ何がどう面白かったかと聞かれると黙ってしまいますがw

でも、それでも面白いってのは、すごいと思いませんか?^_^;w


美意識っていうんですかね、川端康成、すきだなぁ。


なんて、適当に濁すことしかできませんが、その辺は素人さが売りのブログなんで勘弁です(笑)


ではっ

竜馬がゆく 全8巻セット (新装版) (文春文庫)/著者不明
¥5,280
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読了。↑著者はもちろん、司馬遼太郎です^_^;



いや~長かった…間に他の本を挟みながら、一年近くかけて読んだと思います。



日本史は全くと言っていいほど勉強したことが無いんで、詳しいことはわかったようなわからないようなという感じですが、小説としての感想を…


人気の司馬遼太郎だけあって、やはり歴史物としてはたいへん読みやすいと思います。


ただ、とにかく長い^_^;


というのも、新聞の長期連載を書籍化したものだからで、数年かけたであろう長編です。全八巻。



連載モノらしく、物語はナビゲーター(著者)視点で進み、途中、著者の体験などの余談が多い。調べたからには書きたかったのか、登場人物が死ぬ度にその人物に関する逸話などが紹介される。


ゆえに長い^_^;笑


そこが味でもあり、登場人物一人一人に愛着がわくが、歴史にあまり明るくなく、軽い小説として楽しみたい人は、そこ削れば半分くらいにできるのでは?…と思ってしまうかも。



さて


この手の実在の人物を主人公に小説を書く場合、どうしても主人公を主人公たる人物として書かねばならないと思います。


つまり、どこにでも居る性格や能力では駄目で、そこにある程度の誇張は仕方ないと思います。


例えば、本小説を読んでいると、坂本龍馬がいなければ今の日本は無い、と思えてきてしまうかもしれません。しかし、著者もあとがきで言っていますが、そんなことはわからないし、坂本龍馬だけが幕末に奔走したわけではありません。


僕は、歴史は必然の因果の流れによって変わるのだという歴史観を持っています。


日本よりはるかに文化が発達した西洋の存在、東洋の植民地化。幕末の歴史は動かざるをえません。


ただ、その中心に居た一人が坂本龍馬であることは間違いないでしょう。


龍馬がいなければ細かな歴史が違ったものになったのは確かだと思います。


ただ、大きな流れとしてはやはり必然の流れに乗ったかなと。というのも、本小説にも、龍馬の他に優れた豪傑がたくさん出てきます。


龍馬以外の日本人がみんな黒船にアワアワし続けたわけではありません。w


攘夷思想(異敵は討て)の流れはあったものの、その裏で柔軟に西洋の文化をとりあげ、学び、世界に目を向ける人たちがたくさんいました。


是非、そのような龍馬以外の人物を中心にして、もう一度幕末を眺めてみたいと思いました。




そう考えたとしても、龍馬はやはり魅力ある人物だと思います。


龍馬は命がけで幕末を駆け抜けてきたにもかかわらず、新政府には加入しない意向を示していました。


俺の役目は新しい日本を創ること、その役目が終わったら潔く退く、それが国のためなのさ…


龍馬は本当に、日本のため、日本人のため、身分社会を無くすため、町人・下女のため、命をかけて戦ってきたのだと思います。



下手したら、龍馬は、その活躍にもかかわらず、歴史から忘れ去られていたかもしれません。

それでも龍馬は良かったのでしょう、そんなこと出来る人はなかなか居ません。


僕なんかは、欲がありますから、何か名前が後世に残ればいいなぁなんて考えてしまいますw


でも、人に知られずとも、社会を良い方向に動かす何かが出来れば、いいのかな、なんて、ちょっとは考えられるようになってきました。




以上、歴史に明るくない素人学生の感想文でした^_^;歴史に詳しい方、お手柔らかに(笑)

サメに襲われたら鼻の頭を叩け―最悪の状況を乗り切る100の方法/人生サバイバル研究会
¥550
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また下らない本の紹介です。


最悪の状況を乗り切る100の方法!




著者/人生サバイバル研究会…って何だー?ww


と、Amazonで衝動買い^_^;



届いてみたら、カバーすらない、三流雑誌のムックみたいなものでしたw




人生サバイバル研究会という素敵な名前に騙された敗北感を感じながら中身を見てみると…




や、やっぱり下らない……


題名の「サメに襲われたら…」のような100パターンのピンチを切り抜けるサバイバル術が紹介されています。



以下、QAの形で紹介するので、皆さんも考えながら読み進めてみて下さい^^



確かに、中にはまぁまぁ役に立ちそうなものもあります。


例えば…


Q「スズメバチに刺されたら」






A「幹部にお茶をぶっかけろ」


タンニンが多い番茶がいいそうです。



Q「耳の中に虫が入ったら」






A「懐中電灯の光を耳に当てろ」


走光性を利用するわけですね。



Q「ガラスが目に入ったら」






A「紙コップで両目を覆い隠せ」


眼球を動かさないためです。


…と、まぁこんな感じです。


Q「怒り心頭のクレーム電話を取ったら」






A「全面的にミスを認めるな」


まぁ、確かによく言われることかもしれません。


Q「人前でおならをしたら」





A「素直に告白して逆に好感を上げろ」


……だんだん怪しくなってきました。


Q「無一文で上京してしまったら」





A「まかない付きの店で働け」


Q「不発弾を見つけたら」






A「触るな!動かすな!」


…そ、そりゃあ…


Q「ドッペルゲンガーを見たら」





A「すばやく家に帰って眠ろう」


Q「誰かに監視されてる気がしたら」





A「迷わず精神科へGO!」


えぇ~…


Q「海外で誘拐されたら」






A「犯人に好かれろ!」


Q「雪崩に遭遇したら」






A「流れに乗ってバタフライ!」


Q「隕石が落ちてきたら」






A「軌道を変えるしかない!」


もぉええわ!(怒)





しかし、この本、あなどってはいけなかったのです……


この本の最後のページに載っているのが、


Q「津波に襲われたら」






A「遠くへ逃げろは嘘、高台へ逃げろ」



ちなみに、この本の発売日は、2011年3月1日です。




以上、クイズ形式でお送りしました、では^^




クリムゾン・キングの宮殿/キング・クリムゾン

¥1,980
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記念すべき第一回の【音楽鑑賞】の時間です^^


音楽素人が音楽を紹介するという、誰得なコーナーですw


サクッといきましょー

今回は、プログレッシブ・ロックの定番、クリムゾンキングの宮殿です。このジャケットは有名ですね。インパクト大ですw

プログレッシブというジャンルについては、上手く説明できない(説明できるほど理解していない)ので、ググって下さい(笑)

余談ですが、最近知らない言葉に出会ったら、即ググるようにしてます。人に聞いてばかりでは、ググれカス!なんて言われてしまいますからね、自分からググります、ググるカスです^^


洋楽を全く知らなかった僕が、何故初めにこのバンドを選んだのかというと……


ジョジョの奇妙な冒険に出てきたから^^


それだけですw


ホントに洋楽知らなかったので、最初はとにかくジョジョに出てくるスタンド名を検索してましたww


いや~でも、同じプログレでも、最初に手にしたのがYESや、ソフトマシーンじゃなくて良かったと思います。

キング・クリムゾンは、まだ僕の頭でも理解できました。

先に上記のバンドのような他のプログレを手にとってたら、混乱してたでしょうw



プログレは、絵画でいうとピカソを見てる感じという印象を受けます。なんかよくわからんが、威圧感すげーって感じですw

このコーナーは、音楽ド素人の僕が、なんとなく「いいな~」と思ったものを紹介するものなので、具体的に何が良いとは言えませんが^_^;


一見無造作に配置されている一つ一つの音が、全体としてなんか上手くまとまってるっていうのがプログレの聴きどころだと……思います、たぶんw



文章でたらたら説明されるより、とにかく聴いてみるほうが良いと思うので、一曲、YouTubeのリンクを張っておきます^_^;

21th Century Schizoid Man Including Mirrors

21世紀の精神異常者!この曲はホント大好きです。

プログレを知ったきっかけというのもありますが、単純に楽器がカッコイイです。

ベース・ドラム・あとラッパ(笑)が、グイグイきてカッコイイ。

それぞれがやりたい放題やってるようでもあって、きちんとまとまった曲になってる(当たり前だけど)


聴くたびに、追いかける楽器を変えてみるのも楽しいですよ^^

では、初回はこの辺で。

※ちなみに、プログレのお決まりパターンとして、開始数十秒は静寂です。静寂も曲のうちってことでしょう。

なので、あれ、聞こえねぇな~といって音量をあまり上げないでください。30秒あたりから急に始まりますのでw


※このブログはあくまで音楽素人によるものです。音楽ファンの方お手柔らかに(笑)




涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)/谷川 流
¥540
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長らくお待たせしました!(^_^)/


………


と、読者0のブログで言っても仕方がありません。


しかし、それでいいのです。このブログは、僕が適当に出会って、適当に良いと思ったものを適当に紹介し、適当な誰かが適当に見て、その良さを適当に認識していただくことが目的な、適当なブログなのです。



なぜこんなにも更新に時間がかかってしまったかというと、僕が大学院受験という戦いに巻き込まれてしまっているわけで、まだその最中なわけで…まだどこも合格していないわけで………


長らく参考書以外の本は封印していたのです。つまり、書くネタが無かったのです。



で、なんでいきなり『涼宮ハルヒの憂鬱』という、ぶっちゃけアレなライトノベルなのかというと…^_^;


話せば長くなります。


受験勉強という義務を課された僕は、勉強しながら興じられる娯楽として、音楽を選びました。


本が読めない代わりに、手当たり次第に好きなCDを買い漁る日々でした。4か月で約100枚。


勉強のお供となる良質な音楽に飢えていました。


そんなある日、ニコニコ動画で優雅なひと時を過ごしていた僕は、とても印象的な曲に出会いました。


調べてみると、それは涼宮ハルヒの憂鬱というアニメのキャラクター長門有希が歌う『雪、無音、窓辺にて。』であることが判明しました。


とても良い曲です。


アニメには疎いので、涼宮ハルヒの憂鬱がどんな物語なのかは全く知りませんでしたが、偶然出会った曲を通して興味を持つに至ったのです。



徹夜でアニメ版・劇場版を制覇した僕は、その面白さから、現在原作にまで手を出しているのです。


あれ?受験は?という声は一切耳に入りません!



正直、このライトノベルを古本屋で手に取るのはかなり勇気がいりました……


そして、アニメの完成度がとても高いので、皆さんにはアニメで観ることをお勧めします。



ところで、この作品は、何故ライトノベルなのでしょうか?文書と挿絵が交互に出てくるのかと思いきや、挿絵は数えるほどしかありません。文章量も質も、通常の小説と遜色ありません。

なのに数ページの挿絵のために、ライトノベルを読んでるという、恥じらいを感じなければならないのか…


と言ってしまってはライトノベルファンに申し訳ありませんね^_^;


さて、


原作ラノベだし、どうせオタクのための学園萌えアニメだろう…と思いきや、内容は本格的なSFものです。


登場人物は、人間、未来人、宇宙人、超能力者、神(?)、です。


序盤はあまり派手さがなく、退屈に感じるかもしれませんが、アニメ版はすべて劇場版への伏線にすぎません。


アニメ版を観て、劇場版『涼宮ハルヒの消失』を観た時、『雪、無音、窓辺にて。』の良さを改めて感じることができます。切ない曲だな~…


そして、その他のキャラクターソング・劇中歌も名曲ぞろいです、是非聴いてみて下さい!


僕は↓のCDを購入しました。


涼宮ハルヒの記録/TVサントラ
¥3,000
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朝倉涼子というキャラクターも大好きです。シビレますww


これからは、CDの紹介もちょくちょくしていこうと思います、紹介したいものが100枚近くたまっているので、ネタは十分です(笑)


では、今回はこの辺で。




※上記感想文はあくまで素人的見解です。




裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)/長嶺 超輝
¥756
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読了したの放置してた^_^;


ブックオフの100円コーナーで見つけた一冊



「爆笑」というふざけたタイトルだけど、とりあえずお笑いのネタ本ではなかった^_^;



著者の「印象に残った判例集」っていうのが正しいかな!



手軽に読めて、裁判官を身近に感じれるっていう点では、オススメ


当たり前だけど、裁判官も人間だよな~って思う一冊


良くも悪くも…ね^_^;



被告人がタクシードライバーだった裁判で、タクシードライバーが借金を抱えている可能性が高いのは、顕著な事実だろうと発言する裁判官

(顕著な事実とは、簡単に言うと、証拠がなくても証明したとみなしてよい事実のこと)


マスコミがうるさいから刑を引き上げると発言する裁判官

(自分の判断とは違うってことですか?^_^;)



でも、もちろんこんな裁判官ばかりではなく



自分はクビになるかもしれない、と言いながらも冤罪を認める裁判官


薬で捕まった被告人に、「薬は二度とやらないと、自分の子供の目を見て誓いなさい」と、被告人に生まれたばかりの赤ちゃんを抱かせるという前例のない措置をとる裁判官



いろいろです。






とりあえず、爆笑要素は何一つないのであしからず^_^;



ちなみに、過去の判決で顕著な事実として認定された有名なものは、「寿司と鰻の蒲焼が異なる食品であること」ですw