ビジネス数学検定 合格証届く | 画竜点睛

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資格マニアにオレはなる!
国家・公的資格30種を目指す。

当ブログでは
【国家資格】
 法的根拠のある①業務独占資格②名称独占資格③免許状 等
【公的資格】
 国家資格の受験資格や免除を得ることができるもの
と定義しています

 
最近、問題が発生していたことと忙しかったことが重なって更新できずにいました。

とりあえず、先日受験したビジネス数学検定の合格証が届いたのでご報告します。
Lite、2級、1級全部一括で届きました。







合格証の番号を見比べると、BMS(級)020-0000xになっているみたいです。
(級)の部分はLiteがL、2級が2、1級が1となっていて、その後ろの020はおそらく今回のビジネス数学検定が第20回だったことからその20でしょう。

ただ気になるのはその後のハイフンより後ろの部分。
通常考えられるのは合格証が何枚目かということを意味すると思うんですが、僕に届いた合格証を見ると、1級が-00001、2級が-00002、Liteが-00003となっています。

たまたま1、2、3となることはふつうはあり得ないでしょうから、おそらく、後半の5桁は全級共通の通し番号になっている可能性が高いです。
しかも、僕は第20回の試験期間がはじまってすぐに受験者登録したので、受験者数がそこまで多くないだろうことを踏まえれば、一番最初の登録者だった可能性が高いです。

とするならば、おそらく合格証の作成処理は登録が早い順の登録者から、その人に合格した級があれば1級・2級・Liteの順に作成し、番号を振っていくのではないでしょうか。

(今回受験・合格したのが全国で僕だけだったということはいくらマイナーな試験でもないと思われますし、思いたいですね。)

4月1日にLite、4月2日に2級、4月15日に1級を受けたことからおそらく受験日は関係ないといいうこともこの説を裏付けています。


ここまで書いてきて自分で何書いているんだろうと思えてきました。
ただ、いくつか情報が与えられてそこに何らかの規則性があると、その背後にどんなルールがあるのか考えてみるのが好きなんですよね。

このとき大事なのはあってるかどうかじゃなくて、説得力があるかどうかだと思います。
僕の主張の説得力はいかほどでしょうか。

ちなみにビジネス数学検定は完全なる民間資格なので僕の目標の国家・公的30種には含めません。
いったいいつになったら30種に達するのか・・・・。