ノリと勢いと好奇心
で歌ったもの第４弾
今回も、自作の歌詞をもとに
AIに作ってもらった曲を
カラオケよろしく自分で歌ったものシリーズ
でございます
合間合間に作業をしていたら
ブログ自体が、前回からちょっと
ご無沙汰になっておりましたが
この歌のきっかけとなった
ファンタジーなお話も含めて書いておきます〜
※動画はリンク先ページにてご覧いただけます。
【drops】
タ タ タ ルタ タ リーラ
痛み 喜びも くるくる 溶けて
ティアドロップ 雫のメロディ
生きているから 光る
水の深淵 閉ざす時よ
ゆるり ゆるり 動き出せ
この熱を 感じたなら
受け取って
あなたの生命を 歌って
タ タ タ ルタ タ リーラ
痛み 喜びも くるくる 溶けて
ティアドロップ 雫のメロディ
生きているから 光る
手を取り 踏むステップ
軽やかに
跳ねる飛沫 星のように
その全てに 生命がある
その全てに 愛よ 踊れ
踊れ
光れ
この熱を 感じたなら
受け取って
あなたの生命を
この熱を 感じたなら
受け取って
あなたの生命を 歌って
ル タ タ
今回の曲のきっかけとなった
ファンタジーなお話なのですけども
以前にも登場したことのある
精霊っぽい姿の宇宙仲間らしい存在と
『水を浄化して回っている』
というビジョンがきっかけでした。
↑の過去記事を改めて見ると
この時も『水』が
どうこうと言っておりまして
プチびっくりいたしました(ﾟДﾟ)
『水』のあるところには
“感情”や“念”といったものも
溜まりやすいのだそうで
そこを拠り所として“負の念”が
集まったり留まったりしていることもあるので
浄化をして回っている
みたいなことを
言っておりました。
今の時期だからか、田んぼのお水
水田の“地中深く”あたりを
浄化しているビジョンも見えたりしました
水田は、食べ物を作る場所であり
人の体内に入るものの浄化は
肉体の浄化にも繋がり
肉体の浄化は、精神の浄化にも繋がる
という、連鎖もあるそうな
何にせよ、お水の浄化は
色々な方面で解放へ働きかけられる
みたいなイメージかと思われます
そして、この作業の一環か思いつきか
仲間の宇宙人さんから
『水を浄化する歌を作ってみないか』
と提案されまして
最初、そんな感じの歌↓は
既に作ったような(ﾟДﾟ)と思ったのですけども
『《水の祈り唄》は、“彼女”の歌です。
“彼女”に捧げられました。
なので、またそれとは違う
“水の浄化を意図した歌”を作ってください』
という、ツッコミどころのある返答をされ
んんん？(ﾟДﾟ)と思ったりもしました。
『“最初の意図”が肝心です』
とのことでして
前回の歌は確かに、そうだった訳で
だから、今回また新たに
ということを言っているそうでした
よく分からんけど分かったー
と
改めて考えてみることにすると
水の精霊が、水の上で舞い踊っているイメージと
ジャズっぽいような
割とエネルギッシュなテンポのエネルギーが
脳裏に映像として、ふと浮かんできまして
非言語的なそのビジョンを
バーッ
と言語化して書き出したのが
今回の歌詞という流れであります
キャッチしたイメージとしては
“水”は全て生きていて
その中の、暗い奥深く
重く沈み、沈黙の中に留まっている部分へ
「聞こえるか〜い？」と呼びかけ
水そのものや、そこに留まる念たちに
本来の生命、熱い神性を起動して
と歌いかけていく感じでした。
こうして書くと、最初にキャッチした
“水の浄化”のビジョンにも
思い切り繋がっている感じですが
“浄化”の歌にしては
ポップな雰囲気にも誘導されて
色々と意外な、面白いものになりました
浄化云々はさておき
“水”へ向けた歌なのは違いないので
ひとまずはこれを一つの形としつつ
今後とも、楽しんで作っていきたいと思います〜
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