クズ、クズ、クズ、あなたって、本当に最低のクズだわ。
近頃よく考えます、最低のクズってどんなヤツの事なのかなあ、って。
クズ、という言葉は本来、必要のないもの、役に立たないものの事を指し示しています。
したがって、最低のクズというのは、本当にどこの誰にも必要とされないし、どう使おうが使えない、
八百万の神に頼んだところで、捨てるやつばかりで拾ってくれるものは誰一人いない、
そういうヤツの事、いや、これはあくまでも理想的な最低のクズの話でありますから、
誰か一人位に必要とされるとか、誰か一人くらいは使い道を見出せる、そういう人間でも、
その他大勢のクズの方々と比較した場合、最低である可能性はありえますな。
さて、本当に難しい話です。
単純に極悪非道、複数の人間を拷問の上殺害してのけたヤツが最低のクズかというと、
そりゃあクズには違いありませんが、世の中とは不思議なもので、そして理不尽なもので、
こう言った人間が必要とされることもありますし、役に立ってしまうこともあるのです。
こう言った人間は、それ以降生まれ出ずる、同じ種類のクズの凶行を未然に防ぐ、
或いは、それによって生じる被害を最小限に留める為に、それなりに役立ったりします。
また、こう言った"危険"な人間が居る事によって、"安全"を売りにする商売が成り立ちます。
"安全"を生み出すための商品を開発する人間の生計も成り立ちます。
更に、このクズの凶行を世の中に、紙媒体に書き立てて、電波に乗せて、情報として発信する人々の役にも、
多少なりとも立っていると言えますでしょう。
あとまあ、こう言った人にカリスマを感じる人も世の中にはいるようで、
彼らの心の拠り所になってしまうこともあるみたいですね。
つう訳で、こう言った人間は、上でも書きましたが、そりゃあどうしようもない奴だと言えるでしょう。
どれだけの呪詛の言葉を投げかけてもまだ足りない、そういうものだと思います。
しかし、最低のクズかと問われますと、残念ながら、
それなりの人間が必要とし、それなりの人間の役に立ってしまっているという現実が待っているのです。
じゃあ、最低のクズってどんな奴のことなんでしょう。
思うに、誰にもその存在を認知されないで、何もせずに人知れず死んでいく、
生きた痕跡を一切残さないで、世の中からいなくなったことに誰も気づかない人間なんでしょうな。
そういう人間の例……ああ、思い浮かばないね。
そりゃそうか、そういう人間が居たとしても、誰にもその存在を認知されていないんだから、
俺が見たことあるはずもなく、いや、他の誰もが見たことない訳で、従って、伝聞されることもない。
典型的な例を出す事も出来ないのが道理だな。
しかし、人間は生きているだけで価値があるっていうのは、ある意味真だな。
どんなにつまらない人生でも、どんなに悪辣な人生でも、きちんと日常を送っている人間は、確かに価値がある。
その価値は、比較すれば下の下という等級を与えられてしまうものかもしれないけれど、
どんな人間だって、誰かの役に立っているし、誰かに必要とされているものだろうし。
どんな人間も、最低のクズにはなりえないってことかもしれん。
近頃よく考えます、最低のクズってどんなヤツの事なのかなあ、って。
クズ、という言葉は本来、必要のないもの、役に立たないものの事を指し示しています。
したがって、最低のクズというのは、本当にどこの誰にも必要とされないし、どう使おうが使えない、
八百万の神に頼んだところで、捨てるやつばかりで拾ってくれるものは誰一人いない、
そういうヤツの事、いや、これはあくまでも理想的な最低のクズの話でありますから、
誰か一人位に必要とされるとか、誰か一人くらいは使い道を見出せる、そういう人間でも、
その他大勢のクズの方々と比較した場合、最低である可能性はありえますな。
さて、本当に難しい話です。
単純に極悪非道、複数の人間を拷問の上殺害してのけたヤツが最低のクズかというと、
そりゃあクズには違いありませんが、世の中とは不思議なもので、そして理不尽なもので、
こう言った人間が必要とされることもありますし、役に立ってしまうこともあるのです。
こう言った人間は、それ以降生まれ出ずる、同じ種類のクズの凶行を未然に防ぐ、
或いは、それによって生じる被害を最小限に留める為に、それなりに役立ったりします。
また、こう言った"危険"な人間が居る事によって、"安全"を売りにする商売が成り立ちます。
"安全"を生み出すための商品を開発する人間の生計も成り立ちます。
更に、このクズの凶行を世の中に、紙媒体に書き立てて、電波に乗せて、情報として発信する人々の役にも、
多少なりとも立っていると言えますでしょう。
あとまあ、こう言った人にカリスマを感じる人も世の中にはいるようで、
彼らの心の拠り所になってしまうこともあるみたいですね。
つう訳で、こう言った人間は、上でも書きましたが、そりゃあどうしようもない奴だと言えるでしょう。
どれだけの呪詛の言葉を投げかけてもまだ足りない、そういうものだと思います。
しかし、最低のクズかと問われますと、残念ながら、
それなりの人間が必要とし、それなりの人間の役に立ってしまっているという現実が待っているのです。
じゃあ、最低のクズってどんな奴のことなんでしょう。
思うに、誰にもその存在を認知されないで、何もせずに人知れず死んでいく、
生きた痕跡を一切残さないで、世の中からいなくなったことに誰も気づかない人間なんでしょうな。
そういう人間の例……ああ、思い浮かばないね。
そりゃそうか、そういう人間が居たとしても、誰にもその存在を認知されていないんだから、
俺が見たことあるはずもなく、いや、他の誰もが見たことない訳で、従って、伝聞されることもない。
典型的な例を出す事も出来ないのが道理だな。
しかし、人間は生きているだけで価値があるっていうのは、ある意味真だな。
どんなにつまらない人生でも、どんなに悪辣な人生でも、きちんと日常を送っている人間は、確かに価値がある。
その価値は、比較すれば下の下という等級を与えられてしまうものかもしれないけれど、
どんな人間だって、誰かの役に立っているし、誰かに必要とされているものだろうし。
どんな人間も、最低のクズにはなりえないってことかもしれん。