シンデレラタイムって何ですか、って思ったら門限の事かよ。
つーか、門限でググると昨日の日記に関連しているのか知らないけど、
コメディ映画化決定と言ってもいいようなネタ質問とガチ回答が見れるとかどういうことだ。
いやね、門限とシンデレラタイムは違うと言いたい人もおるだろう。
門限の方が、破りやすそうな感じがあると言う点で異なるとな。
門限破りって言うと、ちょっと悪くて大人っぽい響きを感じる人もいるだろうしな。
それと、シンデレラタイムブレイク、とかいう言葉を聴いたことが無い点からも、門限は軽んじられていると思う。
しかし、門限ってそもそも、江戸時代の集落を囲う外壁、その進入口である門が閉じてしまう時間の事で、
これを守らないと、素手の状態では月明かりが最大の頼りで、雲がかかれば、
文字通り一寸先は闇、というような状態に取り残される事になるわけでな、
シンデレラの魔法が解けても、最悪、灰かぶり姉ちゃんのみすぼらしい格好を晒すだけだが、
こっちは守らないと、不意に事故るかもしれないし、賊に襲われるかもしれないしで、
思い切り死ぬ可能性があった訳だからねえ、シンデレラタイムと緊迫度は変わらないどころか、
むしろ上を行っている様に思えるわけだよ。
盗んだバイクで走り出す格好よさがあるとか、そういう悠長な事は言ってられないわけだ。
つうか、彼女の門限が早すぎて夜に会えないイライラから放火したおバカさんが最近沸いた訳で、
門限の方が破りやすそうだ、なんてやっぱり持ってのほかだと思うのだ。
さてねえ、門限でお悩みの方は思いのほか多いようです。
っていうか、20代を越えてまで親御さんに門限を設けられている人もちらほら見かけるようです。
大抵女性ですが、こういう、20代中盤近くなっても門限があって悩んでいる、という人を見ると、
いつも思います、いえ状況を把握しようとする努力もせず、極めて無責任な感想ですが、
自立すればいいんじゃね? と……。20歳大学生とか21歳大学生とかならまた、別なんだがな。
門限つーのがそもそも、何で定められているかって言うと、
俺は奔放に育てられた人なので、門限なんていうものの存在は、実生活以外の、
書籍とかテレビとかそういったものから知った人間ですからね、
推測するしかないんですけれど、やっぱり時間という概念に対する躾かねえ。
ある時間までに帰る、というだけではなく、ある時間を区切りにして行動する、
というのは社会人として絶対必要なスキルですし、普通に生活するうえでも、
区切りをもってしっかり行動できる人は、尊ばれるものだと思いますしね。
もちろん、時間を守れるきちんとした大人になって欲しいと言う願いもあるでしょう。
また、別に門限が無くても、近しい人間は、いつもよりも遅い時間になるのに帰宅しない、
などという事が起こると、多少なりとも焦りや不安を覚えるものですし、こういった時、
出かける前に、帰りの時間を宣告するだとか、遅くなりそうなら事前に連絡するだとか、
そういった心遣いが出来る人になれるように、つまり、門限が設けられているのは、
身を案じる気持ちがあるからで、それを汲んで行動できるようになって欲しい、
という願いが込められているということも考えられますねえ。
また、20代中盤にもなって門限を定められているというのであれば、
親元にいる内は子供なんだから管理されても仕方ない=さっさと自立しろ、のサインかもしれません。
娘とか息子を束縛したくて設けている親や、特に意味も無く設けている親もいるだろうけれどね……。
いずれにしろ、門限というのはやはり教育の一環であるケースが普通なのでしょうな。
何ゆえ設けられているのか、考えてみるのも一興かもしれません。
待てィ! なんだこの教科書とかベネッセとか学研の学生相談を受けている、
薬にもならないが毒も吐かない、嫌いな漫画家はさいばらりえこ、というようなコラムニストみたいな〆は。
なんか俺っぽいことを書かないと……つっても、門限で鬼畜ネタなんか思い浮かばねーぞっ。
と思って、門限 鬼畜 でググってみたら気が滅入るような検索結果ばかりじゃった。
仕置きと言う名目で重大な障害を負わせるような親とか、俺は手前等に門限架したいね、
もちろん死ぬまで許可してやるからお前等は二度と帰ってくるなって意味合いでね。
※但し三次元に限る