内定もらいましたよ。東証一部上場企業に、うん、中途で。

でもね、こういう言い方はズルイよね。
前にも書いたけどさ、"東証一部企業"っていう看板は凄いステータスのようにも見えるし、
それを構成しているのは、浮世離れした敷居の高さと待遇を持つ企業ばかり、
なんていうイメージを持つ人もいるんだろうけれど、実際は、要件さえ満たしていれば誰でも採用、
それでいて、世間一般で言うブラック待遇、なんていう会社も珍しくないのよさ。

でも、東証一部上場ってだけで凄いように聴こえる。
そりゃ確かに、上場するにはそれなりの会社の大きさという資格が必要なんだけれど、
その大きさは一体どうやって成り立たせたものなのか、って考えれば、社員待遇を犠牲に……、
という手法をとっている会社が少なくないであろうことは、簡単に想像が付くはずなのにね。

おっと、なんだかまるで、内定もらった会社に不満があるような書き方になってしまった。
全然そんなことはない、既に同業種で一度、限りなく血の色に近いブラックを経験した職種でもあるしな。
ああ、三日家に帰れないなんてザラだった。お陰で、36協定って何なのか今でも分からないぜ。
そういう訳で、どんなに悪くても同じ位の待遇だろうから別にいいやって思っているのだよ。
そもそも、内定取るまで人生初の3連敗経験、内定取り消し、苦労したからなあ。
不満があろうはずもないさ。


それにな、触れる前から不満を持つのはやっぱりな。


不満、という文字は満たせず、と書く。
満という字は、右の奴がいっぱいにするとか覆うという動詞で、
左のさんずいが水を使ってという意味なんだそうだ。
即ち、これ一文字で、水を使って入れ物をいっぱいにするという事なんね。

ってことは不満は、入れ物をいっぱいにできない状態だとか、
そうできない時に沸く不快感、もどかしさのことを指す訳だね。

でも不満って字は、その入れ物が何であるのか、どんな大きさであるかには触れていないのね。
もしかしたら、穴が開いているかもしれないし、到底満たしきれないほどの大きなものであるかもしれないし、
或いは、ある不満を解決しようとして水を注いでいたつもりが、全然別の器を対称としていた、
なんてこともある訳だね。

不満を持つ、というのは、それだけならバカらしいことだから止めろって言ってるようにも見えるな。
不満を持とうとする人間は、それを解決するための入れ物が一体どんなもので、どれだけの大きさで、
自身の手に負えるものなのか、全て把握してから初めて、持つという行動に移れ、と言ってるようにも。

何かに触れもしないで不満を持つ人間は、満たす入れ物すら用意しないで水を溜めようとする人間なんだろう。


とまあ、自分と言う人間のことを全く棚に上げて物を書く。
そんな自分にも不満ダラダラ、満たすべき器の正体も、大きさも、もちろん分かりはしない。


一般的に言って、女性はヘルシーなものが好き。

というのは多分、20年位前までは通用した定説の一つであるが、
今現在大声で唱えようものなら……いや20年前に使っても失笑を買ってたんだろうな。

20年かそこらで人間という種が劇的に変化を起こすはずもないからねえ。

元々ちょっとした遺伝子の違いから生じた雄と雌の境は、割と紙一重なもんで、
味覚なんかが先天的に、そして決定的にそう変わるはずもなく、同じような環境で育った、
同じ年頃の人間であれば、同じようなモノを好むようになるというのは、よくよく考えなくても当然である。
まあ、男子に当てはまりつつ、女子に当てはまることは意外なほど多いってことさ。

して、チャック全開のまま日常を過ごしてしまったことがある男子はいないだろうか。

それがまあ、女子がぱんつを晒してしまった時の感覚なんだそうだよ。
俺調べ、ソースは唯一の女友達かもしれない素敵な中古様(29)。

俺個人の例で言わせてもらうならば、チャック全開は割と何でもないようにこなしていたことである。
チャックが開いていてやべえと思ったのは2回程度、世界の松下の会長中村邦夫と会話した時と、
お巡りさんに深夜に職質受けた時位のものだ。

チャック全開で駅前を疾走し、
午後一のやたらと込み合った銀行で意気揚々と給料を下ろすなんてことは日常的にやっていた。

ぶっちゃけ何だろう、ワカメちゃん状態である。
いや、ワカメちゃんより酷いかもしれない。何故ならワカメちゃんに対して、
ぱんつ全開であると指摘する人間は存在せず、
ワカメちゃんがそれを指摘された時にどのような反応を示すか分からないが、
俺は指摘された場合、状況が許しそうならネタにしてしまう。

俺がもし性別♀であったならば、少なくともvip辺りでは容赦なくネタとガチ混じりの袋叩きに合う、
糞ビッチ呼ばわりに違いあるまい。

といってもまあ、あくまでも俺基準なので、チャック全開にしていたことを指摘されると、
顔を火のように真っ赤にしてしまう男子もきっと存在する訳で、
文化祭でパンモロして鬱になるチェ・サン……秋山澪嬢みたいな女子も存在するに違いない。

ってことは、もしかしたらチャック全開なことをその場ではネタにして見せたが、
内心死にたくなっている可愛い男子もいるかもしれないってことだぞ!
つまり、そういう女子もいるかもしれないってことなんだが、まるでガチホモの言動のようだ。


ああでもさ、俺ってチャック全開でも、ブスは見るな、美人に見られたら嬉しいとは思わない訳でな、
つまり※但しイケメンになら見せたいとか考える女子は多分そんなにいないんだろーな。

ただもし、俺がチャック全開にしているのを見てあからさまにハァハァされたら流石にビクッとはなる。
ブスとか美人とか関係なく、いやマジで。

そういうもんなんだろう。
好きな色は何?

って質問あるじゃないすか、何かプロフィールサイトとか性格診断占いとかで、
確実にある訳ではないけど、定番扱いしても差し支えない程度の頻度で含まれている。

この質問見るとどうしても、好きな色はどどめ色、好きな色はりきゅうねずみ、
お父さんの好きな色は? 辺りを芋づる式に思い出してしまうワシャもう年かのう。

この好きな色関連の質問で、ピンク色と解答する奴は欲求不満である、
とかいう診断を見たことありませんか?

確かに、夜のネオンで装飾された看板達の色もピンク、もっと言うなら蛍光ピンクが目に付きますよね。
アレ、でもあまりにきついピンク色は、視覚に優しくなく、生物学的に疎んじられるらしいんですが、
しかし夜のゴールデン街で見掛ける看板は軒並み生物学に喧嘩売ってるよなあ。

他にも、ピンクチラシとかピンクダイヤル、ピンクの電話とかピンク三角絞めとかピンク魔神風車固め、
そーいう用例があります通り、ピンク=性的って方程式は確かにあるようです。

この価値観、一体どこが発祥なんでしょう?

風俗街を形成している灯りが全ての源、ということはないでしょう。
これはむしろ、ピンク色=性的という方程式が既に成り立っていたから、
ああいった配色の街になったと考えるべきでしょう。

物知りWikipedia先生は、上気した頬からこの発想は着ているのではないかと論じておりますな。
上気した頬ってむしろ赤いじゃん、ピンクつったら乳首の色だろ……なんて言うと、
高い確率で童貞だと思われるから絶対言っちゃダメだよ、ダメだよ。

でもまあ、ちんちんとかまんまんの色ってのはありかもしれないね。
でもそれってつまり、内蔵の色ってことだよねえ……。

内蔵の色=エロいって、なんか人間、
いやさ他国にはピンク=エロいって文化がないかもしれないから、
あくまでも日本人の本性を垣間見たような気がするぞ。

うーむ、中々決定打っぽいものが見つからんな。
と思っていたら、江戸時代から桃色という言葉は用いられたらしいことに関連して一つ、
この時代の女性の下履き、つまり下着には桃色が用いられることが多かった、なる記述を発見。

実はこれが正解じゃね?
いや、下履きが桃色と来れば、嫌でも情事の際には桃色を目にすることになる訳でさ、
桃色=エロ、という発想が無理なく浮かぶと思うのよ。

でもまあ、これが正解だったら江戸に書かれた作品、
例えば好色~シリーズに桃色=エロという表現がないとおかしいか。
そもそも、庶民の下穿きに桃色が用いられていたかどうかってことが分からんからな。

するとやはり、上気した肌か、内蔵の色が発祥なんだろうか。
いやいや、どうも更に調べてみた感じ、実は桃色が性的な意味を持つという考えは、
その色から連想されたものではなく、どうやら桃という果実から沸いた可能性が浮上。

少なくとも江戸時代には既に、桃の果実は、桃尻という言葉が示すとおり、女性の臀部を連想させ、
性的なイメージを持たれていたということが、筑土八幡神社の庚申塔という文化財から窺い知れる。
この文化財には桃が表されているのだが、これは女性器、或いは臀部のことと見るらしい。

つまるところ、桃→性的、桃色→性的な色、という連想からきているのではないだろうか。
この辺りが一番無難なんじゃないかな……。もちろん確証はないよ。

うむ、謎は深まるばかりである。問題提起と、選択肢だけ残して去ることにしよう。
ここで、"こうに違いない"とか断定してしまえる唐○先生のような勇気は俺にはない('A`)


まあいずれにしろ、頭に二つも桃つけてるてんこちゃんは劣情を持て余されるべき存在なんじゃないの。
ああ、これが言いたかっただけだ。