初夏の恒例行事、さくらんぼ狩りに行ってからかれこれ10日ほどが経ちました。
楽しかった思い出に浸りながら、スマホの写真を見返していた時のこと。
「そういえば……行きのサービスエリアで信玄餅買ったよね?」



急に脳裏をよぎる、あのきな粉と黒蜜のハーモニー


しかし、どう考えても家で食べた記憶がない



**「信玄餅の賞味期限って、確かそんなに長くなかったはず…!」**と、急に焦りが込み上げてきます。
家の中の思い当たる場所をパトロールするも、影も形もない。
「夫のカバンに入れっぱなしかな?」と思いつつ、そこからさらに3日ほど忘れるのが私クオリティ(笑)


さすがに賞味期限が限界を迎えている気がして、夫に突撃してみました。
「ねえ、信玄餅知らない?カバンに入ってない?」
「えっ!?ないよ。そういえば買ったね」
ここで、家族の記憶の糸が一気に繋がります。
「購入後、車のトランクに入れた。」
娘もバッチリ同じ記憶を持っていたので、間違いありません。
そして、そこから出した記憶は……家族の誰も、無い。


はい、確定。
完全に、レンタカーのトランクに忘れてきました。


💡 言い訳させてください。
レンタカーを返すとき、ちゃんと忘れ物チェックはしたんです。
でもね、今回買った信玄餅、いつもの「赤」や「青」の華やかな袋じゃなかったんですよ。
なんと、「武田信玄公 生誕500年」を記念した特別パッケージの【黒】!!
返却した時はすっかり夜。
トランクの奥底で、漆黒のプレミアムパッケージが暗闇に完全同化(ステルス機能発揮)していたと思われます。
信玄公、そんなところで生誕500年の威厳を放たなくても……。



大好きな信玄餅。
しかも限定版。
今頃、どこかの洗車場で発見されているのでしょうか。
それとも次のドライバーのお腹の中に……?
レンタカーを夜間に返却するみなさん、
**「限定の黒パッケージ」**にはくれぐれもご注意ください。
トランクの闇は、想像以上に深いです。
辛いので、今日のオヤツは近所のスーパーで普通の信玄餅(赤袋)を買って、涙を拭いながら食べようと思います。