こんにちは!


「せっかくパリに行くならモンサンミッシェルも見たいよね〜」と軽い気持ちでオプショナルツアーを調べたら、1人5万円超えという現実を突きつけられて白目を剥いた母ですびっくりびっくりびっくりびっくり

​家族4人で20万円……。ちょっと待って、それもう一回別の国に行けるレベルじゃない?えーんえーんえーん

​ということで、ツアーは即座に却下てへぺろてへぺろてへぺろ

「電車が大好き」な小学3年生の息子に本場のTGV(おフランスの新幹線)を見せてあげたい(&乗せてあげたい)一心で、完全個人手配の限界突破サバイバルに挑みました!ウインクウインクウインクウインク


結論から言うと、**総額270ユーロ(約48,000円)**で収まりました。


ツアーの「1人分」の料金で、家族4人(小学生2人含む)が往復できちゃった計算です。神様仏様インターネット様ありがとう!!おねがいおねがいおねがい

​今回は、我が家が執念で見つけ出した「最安ルートのシミュレーション」と「アラフォー世代のハラハラ予約ドキュメント」をお届けします。


パリ〜モンサンミッシェル自力移動の「黄金ルート」

​まずは基本のおさらい。

パリからモンサンミッシェルへ自力で行くには、**「新幹線+直行バス」**を組み合わせるのが王道です。

①パリ・モンパルナス駅から新幹線でレンヌ(Rennes)駅へ(約1.5時間)

②レンヌ駅から直行バスでモンサンミッシェル対岸へ(約1時間15分)

​簡単そうに見えますが、トラップがあります。

②の直行バスが「1日3往復」くらいしか走っていないことニヤリニヤリニヤリ

​つまり、バスの時刻に完全に合わせて新幹線の時間をパズルのようにハメていく必要があります。

しかも、フランスの新幹線は空席状況によってLCCのように価格がリアルタイムで変動するシステム。

​滞在中のカレンダーと価格表を睨みつけ、血眼で導き出した我が家のシンデレラフィット・タイムスケジュールがこちらです!


我が家の確定スケジュール&お会計

​【往路】とにかく安さを追求!LCC新幹線「OUIGO」

​パリ・モンパルナス 6:42発 → レンヌ 8:15着

​車両:OUIGO(ウィゴー)
料金:大人18ユーロ×2 子ども9ユーロ×2=家族4人分で 54ユーロ

​💡OUIGO(ウィゴー)とは?

フランス国鉄がやってる格安新幹線。

車両は2階建てなので、電車好きの息子も「新幹線だ!」と大喜び確実ニコニコニコニコニコニコ

ただし「荷物は1人1個まで」「出発30分前にホーム集合」などLCC並みのルールがあるので、日帰り軽装の我が家にはうってつけでした。


​【バス】完全予約制の直行バス

​往路:レンヌ 8:45発 → モンサンミッシェル 10:00着

​復路:モンサンミッシェル 16:45発 → レンヌ 18:00着

​料金:往復割引適用で、大人25ユーロ×2、子ども13ユーロ×2 = 合計 76ユーロ


​【復路】帰りはちょっと贅沢(?)に本家「TGV」

​レンヌ 18:35発 → モンパルナス 20:05着

​車両:TGV
料金:家族4人分で 108ユーロ(内訳不明)


​【現地】モンサンミッシェル入場券

​料金:大人16ユーロ×2、18歳未満は無料! = 合計 32ユーロ

​💰 運命の総合計 💰

​電車+バス+入場料、すべて合わせて……
270ユーロ(約48,000円)!!!

​20万円が約5万円に。

勝った爆笑爆笑爆笑爆笑

完全におフランスの物価高に打ち勝ちましたおねがいおねがいおねがい

​翻訳ツールに命を預け、震える指で決済
​「英語?何それ美味しいの?」状態の私ですが、今は令和。

Google翻訳先生に全幅の信頼を寄せ、フランス国鉄(SNCF)の公式サイトと格闘しました。

​画面に「購入」の文字が出たとき、クレジットカードを押す指は生まれたての小鹿のようにプルプルと震えていましたが……無事に決済完了!チューチューチュー

​予約完了メールが届いた瞬間、すべてのPDFを迷わず紙に印刷しました口笛口笛

​「スマホの画面で見せればスマートだよ?」とか言ってくるデジタルネイティブ世代の意見は無視ですえーえーえー

昭和生まれだもの、スマホが海外で突然ブラックアウトした瞬間に詰む未来しか見えない。

紙こそが正義てへぺろてへぺろてへぺろ

紙は裏切らないてへぺろてへぺろてへぺろ


当日、本当に乗れるのか?(ADHD息子のマインドセット)

​個人手配の旅。

ぶっちゃけ「当日、ストライキが起きたらどうしよう」

「バス停が見つからなかったらどうしよう」という不安は尽きません。

​でも、それも含めて旅の醍醐味!(と言い聞かせるしかない)。

​特に我が家の小3息子はADHDの特性があり、「もの凄く楽しみにしていた予定が急に変更になる」とパニックになって大荒れする可能性を秘めています。

そのため、息子にはこう言い聞かせました。

​「海外の電車は急に動かなくなったり、乗れなくなったりすることが普通にあるよ!もし乗れなかったら、その時はレンヌの駅前で美味しいクレープ食べて笑おうね!」


​最悪のパターンを予告しておくことで、本人の心のシャッターがガシャーンと閉まるのを防ぐ作戦ですチューチューチュー

乗れたらラッキー、乗れなくてもそれもネタ口笛口笛口笛

​ツアーに頼らず、自分たちの足で掴み取るモンサンミッシェル。

果たして無事に辿り着けるのか!?

​当日のドタバタ旅行記は、また次回お送りします!お楽しみに!