みなさん、こんにちは!
我が家ではここ数年、いちご狩りを凌駕する満足度を誇る**「さくらんぼ狩り」**が初夏の恒例行事となっています



今年もレンタカーを借りて、いざ山梨へ!
乗り物好きの息子は、朝の6時前から父親と嬉しそうにレンタカーを借りに行き、酔い止めもしっかり飲んで、7時過ぎにはテンションMAXで出発しました


車内で朝食のパンをモグモグ食べながら、順調なドライブ。
……が、ここから波乱の1日が始まるとは、この時の私たちは知る由もなかったのです



談合坂SAで遭遇した「1,800円の謎」と、突然の悲劇
ナビを見ると、予定よりだいぶ早く着きそうな気配。
「早く着いても農園でやることないしなぁ」と、中央道のオアシス・談合坂サービスエリアで強制休憩を入れることにしました。
この日のSAは、外国人観光客のツアーバスがズラリ!国際色豊かな添乗員さんのかっこよさに見とれつつ、お土産売り場をブラブラしていると…
「300mlで1,800円のペットボトルのお茶」を発見。
ドンペリか。
すかさず子どもから「買って!」とおねだりされましたが、秒で却下です。
我が家にそこまで高尚な味覚の持ち主は存在しません。
大人しく信玄餅だけをカゴに入れ、そろそろ出発しようと車に乗り込んだ、その瞬間でした。
息子「おぇーーーっ」
私「(神業のスピードでビニール袋を広げる)」
危機一髪、セーーーーフ!!!
酔い止め、仕事してーーー!!!(泣)


さっきまで笑顔でテンション高く過ごしていたのに、何この変わりよう


幸いにもSAの駐車場だったので、手洗いも吐物の処理もスムーズにできましたが、
「休憩なんか挟まずに突っ走ればよかった……」という激しい後悔が頭をよぎったのは言うまでもありません


【本番】脚立から一歩も動かない「爆食いスタイル」
色々、ありましたが、時間通りに予約していた農園に到着

農園のスタッフさんから説明を受け、さっそく子どもたち用に大きな脚立をセット!
数年連続で来ている我が家の子どもたち、もはやさくらんぼ狩りのプロです。
慣れた手つきでもぎ取っては口に放り込み、種を紙コップへペッ。
流れるようなコンビネーション。
木には、まるで赤いルビーのようなさくらんぼが鈴なり!
移動する時間がもったいないレベルで実っているので、我が家は**「脚立を1ミリも動かさず、その場で限界まで食べるスタイル」**を採用しました。
時間制限30分と予約には書いていましたが、現地では「制限時間はないのでゆっくり楽しんでください!」という神ルール。
しかし、開始45分。
全員、お腹いっぱい。
胃袋の限界を迎え、無事に1年分のさくらんぼをチャージ完了しました



デザートは別腹? 割引券の誘惑
農園の敷地内では、かき氷やフランクフルト、プリンが販売されていました。
しかも、受付で**「100円割引券」**をもらってしまった。
「さくらんぼでもうお腹破裂しそう」とか言っていた子どもたちですが、割引券を見つめた瞬間、胃袋に謎の隙間(別腹)が出現。
きっちり400円のプリンを購入し、美味しそうに完食していました。
農園の策略にハマったわ


子どものポテンシャル、恐るべし。
行き道はどうなることかと思いましたが、終わってみれば大満足の山梨ドライブ。
みなさんも、初夏の山梨さくらんぼ狩りへ行く際は、万全のビニール袋対策を忘れないでくださいね!
