こんにちは。
今日も我が家の自由人(小3・発達凸凹男子)は、独自のルートを突き進んでおります。
今に始まったことではないんてすが、息子の「タブレット愛」が暴走しておりまして



授業中、片時もタブレット(※ただし授業とは無関係の画面)を手放さない男になっていたのです


3年生になって1ヶ月。
ついに学校側から**「タブレット、無期限の強制送還(先生預かり)」**を言い渡されました。
もっと早く取り上げ手しまっても良かったように感じますが、そこは先生が本人を信じて待っていてくれたと思います

そこからの学校と我が家の連携プレイがこちら。
タブレットを使う授業 ⇒ 息子だけ昭和スタイル(紙プリント)で参戦
急な連絡事項 ⇒ 私のスマホにダイレクト一報(お手数おかけします…!)
「これで少しは落ち着くか…?」
なんて淡い期待を抱いた私が甘かった。
電子の刺激を奪われた息子、今度はリアルな刺激を求めて大冒険へ出発



授業中に教室をふらりと脱出し、目指すはパラダイス(※階段)。
それにつられるクラスメイトもあり。
階段をジャンプで下り、手すりをスライダーのごとく滑り降りるという、アクロバティックな室内アスレチックを開催し始めました



見かねた先生方が「コラコラ」と止めに入ると、今度は「離せー!」と暴言&プチ暴れ


ついに事態を重く見た学校側により、**「7者面談」**という、どこぞの国際サミットばりの緊急会議が招集されることになりました。
出席者:
本人、パパ、ママ、担任の先生、学年主任の先生、学習サポートの先生×2。
計7名。(息子1人に対する包囲網がすごすぎる)
会議中、先生から「教室で座っていられるように、何ならできそう?」と聞かれたので、息子の「好き」をみんなでブレスト。
社会の地図(好き)
簡単な計算(まだやる)
点つなぎ(それならやる)
ここで決まった、息子を含めた「本日の調印式(約束事)」がこちらです


📜 授業サバイバル・3ステップ協定
①まずは授業の準備をして、15分は死守(頑張る)。
②限界が来たら、ロッカーの隙間(※お気に入りスポット)へ退避して心を落ち着かせる。できれば5分、最大15分まで
③その後、社会のサブ教科書を熟読するか、点つなぎプリントを黙々とこなす。
「ロッカーの隙間」が公式の避難場所に認定された瞬間である。
ちなみに息子に「そもそも、なんで集団が嫌なの?」と聞いてみたら、
「みんなの声が大きいから。静かならいい」とのこと。
……ほう?

「じゃあ静かならいいんだね?」と深掘りしてみると、
どうやらガチの聴覚過敏というよりは、**「その時の気分による」**という、ただのワガママ期な一面も大いにブレンドされている模様。
おい、気分かよ!
色々ありましたが、大人7人が机を囲み、
「どうしたらこの子が落ち着いて授業を受けられるか」
「どうしたら勉強を取りこぼさずに進めるか」
「どうしたらお友達とトラブルなく円滑に過ごせるか」
を、本当に優しく、真剣に考えてくれているのが伝わってきて、胸がジーンと熱くなりました。
先生方の優しさに包まれながら、ひとまずはこの「15分頑張ったらロッカーの隙間プラン」で様子を見ようと思います。
がんばれ先生、負けるな息子、耐えろ私のメンタル!