こんにちは!
今回は、ディズニーランド・パリの「オートピア(ゴーカート的なアトラクション)」での、我が家の奮闘記をお届けします。
パリにやってきてまで、まさか**「息子との心理戦」**が勃発するとは思いませんでした


■ 予告なき「聞いてない!」を完全封鎖せよ
このオートピア、事前の情報によると、
乗車: 81cm以上
運転: 137cm以上
我が家の息子の身長、120cm。
乗れる。しかし、運転は絶対にできない。(無慈悲な現実)


ここで子育てのプロ(私)の危機管理センサーがビンビンに作動します。
ここで何も言わずに並べば、いざ乗る直前に**「俺が運転するぅぅぅ!」**と大号泣し、フランスのキャストさんや、後ろのムッシュ&マダムに多大なるご迷惑をおかけすることは火を見るより明らか


これまで何度そのトラップに引っかかってきたことか


というわけで、並ぶ前から
「120cmだから運転はできないよ」
「乗るだけだよ」
「わかった?」
「ねえ聞いてる?」と、
親の遺言レベルで何度も念を押し、完全防鎖。
■ パリの45分は、日本の45分にあらず
この日、1番並んだ「45分待ち」。
日本のディズニーなら「お、45分? 早いじゃん!」とサクサク進む気がするのですが、ここパリでは……
……長い。シンプルに長い。
異国の地での45分、体感は日本の2時間半くらい。
「パリのディズニーにいるなんて贅沢な悩みだな〜」と自分にツッコミを入れつつ、HPをゴリゴリ削られながら耐え忍びました。
■ すべては運。配られたカード(車)で勝負する
ようやく順番が近づいてくると、カラフルな車が見えてきます


何色になるか、右ハンドルか左ハンドルかは、すべて順番(というか運)次第。
息子と「何色がいいかな〜」なんて話していましたが、
現実は非情である。
お目当ての色とは全く違う車へ、流れるように案内されました



いいの、乗れるだけでありがたいの。贅沢は言わない。
■ 終わり良ければ、すべて楽し
いざ出発!……した瞬間に、空からパラパラと降ってくる雨。
どこまで試練を与える気ですか、パリの空よ。
しかし、いざ走り出してみると……
「……あれ、意外と楽しいな?(笑)」
後を走っている息子と夫を見る
えっ、えっ、えっ!?!?!?
何で身長120cmの息子が運転してるの???
終わったあと夫に聞くと、何も言われなかったと。
ってか、聞いてもないだろう

しかし、よく見ると
もっと小さい、明らかに120cmない子も運転している。
情報が間違っているのか、おおらかなのか。。。
どっちにしても
大満足の息子でした。
ちなみに、小6娘も以外と楽しんでた


