北京での5時間半のトランジットを終え定刻通り北京を出発です![]()
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エアチャイナ(中国国際航空)で10時間半のフライトの始まりです
結論から言うと、「空の上のトイレサバイバル」を生き抜いてきました



はじまりは美しかった。
搭乗してすぐ、まずはトイレチェック。
うん、ピカピカ。トイレットペーパーの端っこも三角に折ってある(気がする)。さすが大手のエアチャイナ。
ま〜いつもの光景
「よしよし、これなら安心だ」
そう思ったのも束の間、
子ども、まさかの5〜6往復。
なぜでしょうね。
いままでそんなことなかったのに。
やや、トイレ近めとはいえ
1回目:「まぁ、念のためね」
2回目:「さっき行ったばっかりじゃん」
3回目:「……また?」
4回目以降:「もはやスタンプラリーか何かか?」
通算で5〜6回はトイレへダッシュ。
そうなると、必然的に「トイレの経時変化」をリアルタイムで観測することになるわけです。
そして、フライト中盤。
3回目か4回目あたりのアタックで、異変は起きました。
扉を開けた私&子:「……うわぁお(静かな絶望)」
そこには、離陸直後の美しさは微塵もない、カオスな空間が広がっていました。
床はなぜか ベタベタ している。尿糖多め?ペーパーの残骸がアートのように散りばめられている



「え、たまたま? それともこれが噂に聞く……(自主規制)?」
今まで何度も飛行機に乗ってきましたが、こんな短時間でトイレが『世紀末』の様相を呈したことはありませんでした。
私が今まで知らなかっただけなのか、それとも今回のフライトが特殊だったのか……。


隣の席のヨーロッパ系ニキ、神。
ここで特筆すべきは、我が家の席の隣に座っていた、ヨーロッパ系の外国人男性(以下、ニキ)です。
子どもが5〜6回も立つということは、その都度、隣のニキの足を「すいません、すいません」とすり抜けなきゃいけないわけです。
最悪のギルティ案件。
でも、このニキが**「ほぼ一睡もしない鉄人」**だった。これが本当に救いでした


もし彼が爆睡丸だったら、私は毎回、極上の睡眠を叩き起こすマフィアのボスみたいな気分になっていたことでしょう。
ニキ、あの時は本当にごめんなさい。
そして起きててくれてありがとう
グラシアス。メルシー。ダンケシェーン。
ヒーローは、赤い制服を着てやってくる。
絶望のフライト後半戦。
諦めモードで子どもと再びトイレに向かうと、なんと神々しい光が。



CAさんが、ガチのトイレスクラブ(掃除)をしてくれていました。
私(心の声):(女神……! あなたが今日のMVPです……!)
CAさんのプロ根性のおかげで、トイレは無事に「文明の輝き」を取り戻しました。
まとめ:空の上のミステリー
今回の教訓。
エアチャイナのトイレの初期値はキレイ。
しかし、途中で「異次元の汚れ方」をすることがある(乗客の使い方のクセなのか、たまたまなのかは永遠の謎)。
だけど、CAさんがちゃんとリカバリーしてくれる。
みなさんも、エアチャイナの10時間半のフライトの尿意にはくれぐれもお気をつけください!