「ホントに!無理に言わなくていいよ!」
「俺が言いたいの!!黙って聞け!」
その言葉と、声の大きさに驚く亜草。
少し息が荒れた松本。2人の間に嫌な空気が流れる。
亜草は松本の言葉を待つしかなかった。
でも、あれだけ言われたらもう待てなかった。
「「あの」」
同時にしゃべってしまった。亜草はとっさに黙る。
「あの、これからも人前で恋人らしくしたいんだが・・・」
「え?海道先輩の前だけじゃ・・・」
「いや・・・。偽のじゃなくて・・・さ」
「もしかしなくても・・・あの・・・え?・・・まさかぁ」
「う、うん。俺亜草のこと好きだから!・・・さ」
「ウソでしょ!?」
「マジ。」
これ以上何も言えなかった。
亜草は赤面のまま「OKです」っと言って部屋を出た。
1人松本は嬉しそうに笑っていた。
そこへまたまた・・・
「ガラッ」
「失礼致すわ。話すことは分かっていたわ。
結果ももうう分かるでしょうね。
ま、とりあえずおめどうございます。」
「うっ」
何も言い返せず、数分江ノ本にちゃかされたまま
時を過ごした松本であった。
次回の予告・・・
バレた気持ち
です!
enjoy
~松本 雷より~

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Goodby(グッバイ)
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