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クルム伊達選手、土居選手準々決勝へ~ITF$75,000豊田大会~

今週愛知県の豊田市で行われている、ITF$75,000豊田大会2回戦で、クルム伊達公子選手、土居美咲選手が勝利をし3回戦に進出しました。

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いつもどおり日本人選手の成績を抜粋してみると・・・

<2回戦>

Kimiko DATE-KRUMM (JPN) (1) defeated Andreja KLEPAC (SLO) 6-1 6-1
Nudnida LUANGNAM (THA) defeated Kurumi NARA (JPN) (7) 7-6(8) 6-2
Yung-Jan CHAN (TPE) (6) defeated Rika FUJIWARA (JPN) 6-3 6-2
Zuzana LUKNAROVA (SVK) defeated Ayumi OKA (JPN) 1-6 7-5 6-2
Misaki DOI (JPN) (2) defeated Makoto NINOMIYA (JPN) 6-3 6-3

全日本チャンピオンの藤原選手、奈良選手、岡選手、土居選手との対戦となった二宮選手が2回戦敗退となりました。


<準々決勝>

Kimiko DATE-KRUMM (JPN) (1) Vs Nudnida LUANGNAM (THA)
Michaella KRAJICEK (NED) (3) Vs Tadeja MAJERIC (SLO)
Yung-Jan CHAN (TPE) (6) Vs Zuzana LUKNAROVA (SVK)
Tamarine TANASUGARN (THA) (5) Vs Misaki DOI (JPN) (2)


クルム伊達選手は奈良選手に勝ったLUANGNAM選手との対戦、ランキング351位の選手ながら、予選を勝ちあがって奈良選手を破っている勢いは侮れないと思います。

一方土居選手の対戦相手TANASUGARN選手は実力のある選手です。昨年のWTAのHPオープン決勝でクルム伊達選手に勝利をして優勝をしています。


クルム伊達公子選手


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土居美咲選手
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クルム伊達選手、土居選手、藤原選手、奈良選手ら勝利~ITF$75,000豊田大会~

今週行われているITF$75,000豊田大会の1回戦で、クルム伊達公子選手、土居美咲選手、藤原里華選手、奈良くるみ選手ら日本勢が2回戦に勝ちあがりました。この大会は日本開催ということもあってか、日本人選手が多数出場しています。


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日本人選手の成績を抜粋してみると・・・

<1回戦>

Kimiko DATE-KRUMM (JPN) (1) defeated Kanae HISAMI (JPN) 6-0 6-3
Kurumi NARA (JPN) (7) defeated Shiho AKITA (JPN) 6-4 5-7 6-2
Elina SVITOLINA (UKR) defeated Shuko AOYAMA (JPN) 6-2 6-2
Tadeja MAJERIC (SLO) defeated Mari TANAKA (JPN) 6-4 6-4
Caroline GARCIA (FRA) (8) defeated Yuka HIGUCHI (JPN) 6-3 6-3
Yung-Jan CHAN (TPE) (6) defeated Erika TAKAO (JPN) 6-1 6-1
Rika FUJIWARA (JPN) defeated Yurika SEMA (JPN) 6-1 7-5
Zuzana LUKNAROVA (SVK) defeated Aiko NAKAMURA (JPN) 6-3 6-4
Ayumi OKA (JPN) defeated Erika SEMA (JPN) (4) 6-2 6-2
Ksenia LYKINA (RUS) defeated Junri NAMIGATA (JPN) 7-5 6-7(8) 6-4
Makoto NINOMIYA (JPN) defeated Kumiko IIJIMA (JPN) 7-5 6-7(5) 6-4
Misaki DOI (JPN) (2) defeated Akiko OMAE (JPN) 6-1 6-2

かなり多くの日本人選手が出場しているのがわかります。先程挙げた4選手以外にも予選から勝ち上がった岡あゆみ選手、ワイルドカードで本戦から出場の二宮真琴選手が2回戦に進出しています。

一方全日本選手権準優勝の瀬間詠里花選手、全日本選手権準決勝と同じ対戦カードとなった瀬間友里加選手、波形純理選手、秋田史帆選手、青山修子選手、田中真梨選手、樋口由佳選手、高雄恵利加選手、中村藍子選手、飯島久美子選手、久見香奈恵選手、大前綾希子選手は1回戦敗退となりました。


2回戦の日本人選手のカードは次のとおりです。

<2回戦>

Kimiko DATE-KRUMM (JPN) (1) Vs Andreja KLEPAC (SLO)
Nudnida LUANGNAM (THA) Vs Kurumi NARA (JPN) (7)
Yung-Jan CHAN (TPE) (6) Vs Rika FUJIWARA (JPN)
Zuzana LUKNAROVA (SVK) Vs Ayumi OKA (JPN)
Makoto NINOMIYA (JPN) Vs Misaki DOI (JPN) (2)

伊達選手の対戦相手は、現在ランキング339位ですが、2008年に99位をマークしています。土居美咲選手vs二宮真琴選手の日本人対決も注目です。


クルム伊達公子選手

ITFツアーで結果を残したことによりランキング100位まで上がってきました。この大会も上位の成績を残して全豪オープンストレートインのランキングまで上がっていってほしいです。


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土居美咲選手

昨年のこの大会のチャンピオンです。2回戦は若手の二宮真琴選手との対戦となりました。(土居選手も若いですが)


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藤原里華選手

2011年の全日本選手権で10年ぶりの優勝を果たし、好調の状態でこの試合に臨んでいると思います。ここ数年怪我に苦しんでいた印象がありましたが、今は自分の力が発揮できる状態だと思うので、この大会でも成績を残してほしいです。


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奈良くるみ選手

アメリカのITF$50,000大会を優勝してこの大会に臨んでいます。ランキングを一時落とした時期もありましたが、今は144位と戻してきました。直近の日本のWTAの大会では結果が残せませんでしたが、調子を上げてきた今大会どこまでいけるのか注目です。


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木崎選手あきらめない気持ちがもたらした勝利~横浜国際女子マラソン~

本日(11/20)に行われた横浜国際女子マラソンの模様です。


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横浜国際女子マラソンはロンドンオリンピックの国内選考会の第1弾として行われました。昨シーズンまでは2月に行われていましたが、今シーズンから11月に行われることになりました。2011年としては2度目の開催です。


横浜は昨日の雨模様から一転、晴れて暑い気候となりました。選考会としてははじめてのペースメーカー導入の大会となりましたが、ベスト記録が2時間23分台の選手が最高の中で、2時間22分台のペースが設定されており、注目がされていました。レースは設定タイムよりやや遅いペースで進みましたが、25Kmまで予定されていたペースメークが20km手前で終わってしまう予想外の展開となりました。暑さもあったのかこれでさらにペースが落ち、マイペースで行って、一時はかなり離されていたマーラ・ヤマウチ選手が20kmを過ぎたあたりからぐんぐんと差をつめ、先頭集団に追いつきました。それからはマーラ・ヤマウチ選手がペースメークを行う感じになり、それに木崎良子選手、尾崎好美選手、永尾薫選手の日本勢が突く形になりました。


30km過ぎまではこの4人の争いとなりましたが、徐々に永尾選手が苦しい状況となりました。しかしながら30km過ぎに今度は永尾選手が最後の力を使いスパート、しかしながらすぐに追いつかれると、力を使い果たしたのか後退、今度は3人の争いとなりました。そのまま2度目の折り返しを迎えました。折り返しを迎えた後は今度は木崎選手がスパート、これにヤマウチ選手がついていけず、木崎選手と尾崎選手の一騎打ちとなりました。


40km過ぎ今度は尾崎選手がスパート。木崎選手を離しにかかります。しかし、木崎選手もフォームを崩さず懸命に引き離されまいと20m差以上はなされずについていくと、今度は木崎選手の動きが良くなり、ぐんぐんと尾崎選手に迫ります。


2人がまた並び、今度は木崎選手がスパート。尾崎選手は40kmのスパートで力を使い果たしたのか突いていけません。そのまま木崎選手が逃げ切り優勝。尾崎選手が2位、ヤマウチ選手が3位となりました。


木崎選手は、ペースメーカーがいなくなった後も先頭に立つ積極的なレースをし、最後まであきらめず攻めの気持ちでレースを行っているように見えました。これが勝因の一つではないかと思います。タイムは2時間26分32秒と自己ベスト。ロンドオリンピック代表に向けて大きな一歩となりました。この暑さの中で頑張ったと思いますが、正直な感想というとオリンピックでメダルというには厳しい内容だと思います。しかしながら、この時期からオリンピックに向けて準備できるのはプラス材料だと思います。


尾崎選手は世界選手権から短い準備期間でよくここまでの状態に仕上げたと思います。報道によると貧血で、一時期はこの大会を出場できるかという状態だったようです。30km過ぎから口が開きかなり苦しく見えましたが、40km過ぎにスパートをし、優勝つかみかけた走りに底力を感じました。2時間26分台の2位ということでオリンピック選考レースに関しては不利だとは思います。(世界選手権5位の赤羽選手がいることを考えると3人枠に入るのは残りの選考会の結果次第とはいえ厳しいと思います)


マーラ・ヤマウチ選手は怪我の影響もあり1年ぶりのマラソンでしたが、フォームがきれいになっておりびっくりしました。地元のロンドンオリンピック出場に向け拠点をイギリスに変え、いろいろなサポートを受けているとのこと。今回の目標である2時間28分を切り、イギリス代表選考レースで優位に立ちました。


ここからは横浜国際女子マラソンのレースの模様です。

32km過ぎ、マーラ・ヤマウチ選手が先頭、並んで木崎良子選手、後ろに尾崎良美選手がいます。


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40km過ぎ 尾崎好美選手がスパート、木崎良子選手を引き離します。(この後木崎選手が再逆転して優勝しました)


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マーラ・ヤマウチ選手はいつものスタイルを崩さずマイペースを守り、1年ぶりのレースでしたが3位と結果を残しました。


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火の鳥NIPPON後半戦を象徴する写真2枚

個人的に火の鳥NIPPON後半戦を象徴すると思っている写真2枚です。(最終戦のアメリカ戦でのものです。)

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来年もこの考え方を続けていってほしいと思います。


江畑幸子選手
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木村沙織選手
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奈良選手2回戦敗退~ITF$75,000アメリカ大会~

フェニックスで行われているITF$75,000アメリカ大会で奈良くるみ選手は残念ながら2回戦敗退となり、2週連続優勝はなりませんでした。同大会には高雄恵利加選手が参加していましたが1回戦敗退となっています。

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<1回戦>

Kurumi NARA (JPN) defeated Yasmin SCHNACK (USA) 6-2 6-3
<2回戦>

Michelle LARCHER DE BRITO (POR) defeated Kurumi NARA (JPN) 6-4 6-4


1回戦はストレート勝ちの快勝でしたが2回戦はランキング173位のMichelle LARCHER DE BRITO選手にストレート負けでした。コーチの寺地貴弘さんのブログには2回戦のことはまだ載っていませんが、1回戦の相手については警戒をしていた相手だったようです。1回戦では硬さもあったが、大事なところで大胆なプレーができたとのことでした。


次の試合はITF$75,000豊田大会にエントリーしています。この試合には森田あゆみ選手こそ出場をしないものの、土居美咲選手、クルム伊達公子選手ら海外転戦組みに加え、全日本選手権で決勝に進んでいる瀬間詠里花選手、藤原里華選手など日本人トップランクの選手がほとんど出場します。

全日本選手権よりメンバーがそろっている大会ですのでお近くの方は行ってみてはいかがでしょうか。

奈良くるみ選手

写真は2009年セキショウオープンでのものです。


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