テレビ朝日系の「世界の街道を行く」。
5分番組なので録画してみたことはないけど
番組の合間にやってるとつい見ちゃいますね。
今月の街道は、パタゴニア。
南米大陸の最南端、チリからアルゼンチンへ向かう道。
ピースボート時代に、
初寄港の下見とツアー企画のために行きました。
南米は12月が夏。
って聞いてたので半袖だけ持って行ったら
冬物コートがいるくらい寒い・・・
南極からの風が年中吹きさらしているので
道路の舗装は荒れて、飛んできた小石で
フロントガラスが割れないよう補強されてたり、
木が風を受けて曲がったまま生えてたり。
チリの最南端プンタアレナスの街中は
コロニアル様式の建物や銅像で
風情たっぷりのエリアもあるにはあるんだけど、
一歩外に出れば常に暴風域。
こんなところによく船で来たよなぁ、マゼラン。
いや、本当に偉いのはマゼランを信じて
最後までついていった名前が残っていない船員たちだな。
実はオゾンホールの真下なので
紫外線たーーーっぷりなんですよねー
わかっていたけど何にもケアしてなかった20代の
シミ貯金が次々に満期になってきております・・・
地元のおねーさんはきれいに焼けてていいなー
アルゼンチンの、世界の最南端の街ウシュアイア。
ここの郵便局で手紙を出すと、
世界の最果てスタンプを押してもらえるんです。
ここで寒さに耐えきれずに買ったのが、
コロンビアの赤いアウトドアジャケット。
メンズサイズの一番小さいのを買ったけど
それでもまだ大きくて不格好だし、
もうだいぶくたびれてきてるので
毎年処分しようかとも思うんだけど
あの寒さを共にした手元にある唯一の服、なので
なかなか手放せずにいます。
屋外での作業にはヨゴレ気にせずに着られて
むしろ都合がいいくらい。
色は目立つ方が探してもらいやすいんだよね
協生農法むー師匠ブログ開墾2日目 竹笹の壁突破 からお借りしました![]()
プンタアレナスはマゼランペンギンのコロニーが見られたり
パイネ国立公園のゲートウェイでもあり
ツアー企画にあたって一通り観光させてもらいました。
経費削減のためガイドなし、
英語しゃべれないスペイン語ドライバーとの珍道中で
ホテルスタッフも英語が怪しいところが多く
否応なくスペイン語お特訓ツアーになり。
チーム3人で行って
スペイン語で1から10、
こんにちはさようならありがとうお願いします
が言えるの、アンリだけ!
お前が一番しゃべれるから交渉担当だ!
って無理くり会話したのが
360度に広がる壮大な朝焼けよりも
わたしには一番の思い出です。
ちーん。




