超人バロム1第23話 魔人ノウゲルゲが脳波を吸う!! Bパート | 野球侍SAKIのブログ

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ももクロの夢はモノノフの夢

後半戦スタート!

 

わけもなく最初に帽子を送りつけて来た
平山帽子店を捜す松オジと猛&健太郎
「おっ、あれが平山帽子店だぜびっくり

 


猛と健太郎、松オジを残してこの帽子屋を調べる
「シャッターが降りてるぜ」
「裏口へ回ろう」

 


平山帽子店に侵入
「ごめんくださーーーいキョロキョロ

 


だが店内に人の気配はない
ボップで反応を調べると

 


マネキンにボップが反応ピリピリ
「お・・・おいっアセアセ

 


ボォッメラメラ
突然マネキンが火を噴いて襲って来た
「うわっガーン

 


その頃松オジは
「何してるんだあいつら・・・・
そろそろ入って10分くらい経つぞえー?

 


「ルロロロロロロロドクロ
「おっ、な・・・なんだこの声アセアセ汗

 


松オジも平山帽子店に忍び込もうとする

 


そこにノウゲルゲ出現
「ギロロロロロロロ
松五郎、お前もジジイになれっニヤ

 


「ひえっ、な・・・なんだこの
キショイ魔人はっ、、、、
腐ったシラコみたいな。。。。ガーン

 


「ギロロロロロロッ、腐ったシラコとは許せんムカムカ
ビビビビビピリピリ
「ひぇぇぇぇぇっ、頭が・・・頭がっっっっえーん

 


ついに松オジもジジイにされてしまう、、、おじいちゃん

 


その頃、火吹きマネキンに襲われた
猛と健太郎も危機に落ちていたメラメラメラメラ

 


ボップを投げて空中バロムクロスキラキラ

 


バッローーーーム!

 


早速アントマンたちのお出迎え

 


しかしバロム1に歯が立つはずもなかった、、、笑い泣き

 


「ああっ、松五郎っ
しっかりするんだっアセアセハッ
ジジイにされた松五郎を発見

 


「ギロロロロロロロ
ザマーミロバロム1っニヤリ

そう言い放つとノウゲルゲは去って行った

 


バロム1によって家に運ばれてきた松オジ

 


「おい紀子、誰だその爺さんは!?」
「お父さんっ、松オジよ・・・これ泣くうさぎ

 


「バカなっ、なんで弟が俺より老けるんだ汗
「知らないわ・・・バロム1がいきなり連れて来て
これ松オジだって、、、、お願い

 


一方ハジメの兄、京介も
完全にジジイと化し、ハジメの事も
全て忘れてしまっていた
「お・・・お前誰や?」

 


「くそっ、ドルゲ魔人めっムキー
早くバロム1にやっつけられろっむかっ

 


そこにアントマン出現うずまきうずまき

 


ハジメを拉致

 


いつもの怪しい寺に運び込む

 


そして牢屋に入れられてしまう、、、、
「なっ、何するんだっえーん

 


牢屋の中にはノウゲルゲが待ち受けていた
「あっ、お前はっポーンガーン

 


「バロムワァァァァァン、タスケテー
タスケテーアセアセ

 


「ギロロロロロロロ、そうだ小僧
バロム1を呼べっ
今度こそこの新兵器、ドルゲリングで
バロム1の脳波を吸ってやるっニヤ

 


一方バロム1は、拉致されたハジメの
行方を追っていた

 


バロムレーダーがノウゲルゲの脳波をキャッチ

 


「ここがやつらのアジトだなっビックリマーク

 


そして毎度おなじみアントマン登場うずまきうずまき

 


勿論ボコられパンチ!

 


ペシャンコになるwww

 


アントマン、人質のハジメを牢屋から連れ出す
「離せっ、どこに連れて行くんだっあせる

 


寺の中でアントマンと格闘するバロム1

 


「おっとバロム1っ、これを見なニヤリ
「ムッ、またも人質かっむかっ

 


「ちょっとでも反抗したらあのガキは殺すゾ
ギロロロロロロログラサン
「毎回毎回卑怯な手をっっっっムキーッ

 


ノウゲルゲ、アントマンにバロム1をボコらせ
ようとするが

 


何度も同じことをやってるため、バロム1に
武器を奪われ

 


それでハジメを解放

 


ハジメ、持っていた鏡を落とす
これがノウゲルゲ撃破のフラグとなる

 


バロム1、ノウゲルゲをボコるパンチ!パンチ!
「ゲロロロロロロロッゲロー
むき出しの脳に直接パンチはさすがに
痛すぎた、、、

 


ノウゲルゲたまらずジャンプして逃走

 


しかし先回りされてしまう
「ノウゲルゲ、もう逃げ場はないぞっ!

 


「うるさいっ、今こそ俺様の新兵器
ドルゲレングの威力を見せてやるギロロロロロロ二重丸

 


バロム1の頭にドルゲリングが・・・
ビビビビビピリピリ
「ぬわっ、と・・・取れんっアセアセ
なんだこのワッカはっ、、、頭が締め付けられるっえーん

 


「バロム1っ、頑張れっ!!

 


バロム1、さっきハジメが落とした鏡を見つける

 


この鏡が、脳波吸収光線を跳ね返してる事に
気が付く

 


「こっ・・・これだっ!
この鏡でやつの脳波吸収光線を跳ね返せば・・・」

 


「食らえっ、ノウゲルゲむかっ
「ゲロロロロロロロッ、やっ・・・やめろーーーーっゲッソリ

 


「ゲロゲロゲロ~ッ、、、お・・・俺の
脳細胞が破壊されるっっっっゲロー

 


ノウゲルゲそのまま悶絶して倒れこむ

 


スパッ
ドルゲリングが外れた
「・・・・・・・・ムカムカ

 


ここで容赦な

バロム爆弾パーーンチパンチ!

 


「ゲロ、、、、、ガーン
ノウゲルゲあっけなく脳死状態にチーン

 


全身からいろんな色の汁を噴き出しアセアセ

 


爆死したお願い

 


「バロム1っありがとう
これで兄ちゃんも元に戻るね笑い泣き
「ああ」

 


ガシッハッ

 


松オジも意識が戻る

 


「あれっ、俺なんでこんなとこに・・・・滝汗
「よかったぁ、あたし松オジの介護しなきゃならないのかと
ヒヤヒヤしたわ爆笑

 


勿論京介とサダコも元に戻った

 


「ちえっ、結局また俺はデートのダシかよっムキー
デートくらいひとりで行けよバカアニキっムカムカ
一生童貞だぜっムカムカ

 


こうしてまたもバロム1によって
ドルゲの悪だくみは崩れたのだった(笑)
つづく

 


次回、「魔人ウデゲルゲは

神社で呪う」
にご期待ください!

 


なお、このドラマに出てくる
ドルゲは架空のもので、

実際の人とは
関係ありません