ペナントレースも残り20試合余り
Bクラス4位の原巨人は5位ヤクルトとの3連戦
初戦は接戦となるも、ヤクルトの拙い守備にも助けられ
なんとか勝利
勝率を5割に戻した
巨人の先発は予告ではグリフィンだったが
なんと発熱で急遽ビーデーに変更
スタメンは1番から6番までは前日と同じ
関係ないとこでヒット打って打率だけ上げる
ガチャ大城もまた5番でスタメンマスクw
7番は秋広じゃなく1割バッター岡田
大城は勿論ノーヒット、岡田も2打席凡退して打率が
小学生の身長くらいになったところで代えられた
初回門脇がツーベースで一死二塁の後
ダーティアップの3番4番が空気と化して
無得点というショボい攻撃後
雨が降り出し、40分くらい中断
再開されたのは19時近くになってから
開幕詐欺のビーデーは不安しかなかったが・・・
内容的には意外にマトモだった 😅
まあ無駄な四死球もあったが
とりあえず3回まではヤクルト打線をゼロに抑える
結局3回54球被安打2四死球2奪三振2の無失点で降板
ほぼブルペンデーみたいな起用
どっちにしろ0勝6敗じゃあ原監督の信頼もないか・・・
先制したのは巨人
5回表、ワカバヤシ梶谷が簡単に凡退後
門脇ヒット、丸様四球で二死一二塁から
四番キャプ真
ここは実体化してレフト前へタイムリー
巨人がまず1点を先制
この後も二死一二塁だったが5番の大城が
無気力バッティングでファールフライに倒れて
1点止まり。。。
試合は1-0のまま6回裏
ここで早くもバルド投入
バルド、ヤマダ電機は三振に打ち取るも
続く四番ムラカミ
大城の構えたとことは逆のインコースほとんどド甘を
バックスクリーンに運ばれ同点に、、、
昨日のバルドがあんまり良くなくて
その後もサンタナの内野安打
お砂はライトフライでツーアウとは取ったが・・・
長岡京の時大城後逸がまた後逸でランナー二塁
長岡京へのカウントもボール先行で
大城は歩かし覚悟で外の変化球要求するも
高目のド甘へ。。。。
これがセンター前タイムリーとなり
ヤクルトに勝ち越し点を与えてしまう
バルドも良くなかったが、その前の大城の後逸だよ
あれが余計だった
これで更にリズム崩したバルドは古賀に四球出したところで
チー坊に交代
ヤクルトは代打に青木のおっさん
勿論大城の幼稚なリードが通用するわけがなく・・・
外の球をキッチリ流し打ちされてこれがタイムリーに
更に巨人戦はやたら打つ打山に
また打たれる、、、、
これほぼ大城の構えてたとこへ
少し甘めではあったが投げてんのに打たれてる
別にピーだけが悪いわけじゃないっスよ原監督・・・
何にも考えずマニュアル通りのリードしかしない
キャッチャーにも原因あると思うんですがねえ・・・・
しかし1-4と逆転された巨人も7回表
梶谷さん四球、門脇猛打賞のヒット
丸様もヒットで無死ルイマン
ここで四番のキャプ真
犠牲フライで1点返し2-4
ただ次の無気力捕手がピーゴロ
ナホキもセンターフライで、無死ルイマンで
1点しか取れない稚拙な攻撃を展開
これで勝負はほぼ決まってしまった。。。。
いくら苦しくても5番大城はダメだって
口が酸で溶けるくらい言ってるのに
9回表の采配もねえ・・・
梶谷凡退後、猛打賞の門脇に
打率.130のキタムラだぜ、、、、
当然ただ打ち上げて無駄なアウトひとつ増やしただけ
続く丸様はヒットで出塁も
四番キャプ真が再び空気と化し
見下す男田口の前にカラサン
またも借金生活に逆戻り
まあ昨日はグリフィンが突然登板回避
初回から雨で長時間の中断、バルドの不調なども
あったが巨人の下手な攻撃も目立った。。。
まず4回表、先頭ナホキヒット
岡田にはただ打たせるだけでライトフライ
そして中山ライトにはバントを指示するも
こいつが2回失敗、そのせいで一塁ランナーナホキが
牽制でアウト
ライトは結局三振。。。
1点リードの6回表にも似たようなケース
まず先頭ナホキ、今度は死球で出塁
キッシャンバントできず三振も
今度はナホキ盗塁に成功
しかし次のライト結局三振
ついにベンチで狂って笑いだす原監督 🤪
9回表の門脇に代打キタムラに至っては
完全に殿ご乱心だよね。。。
今の順位も納得だわ
ライトはもうダメだな
ズッポリドングリーズの仲間入り
4打席4三振エラー1じゃあね、、、
少なくとも原政権下で大成する事はないだろう
ベンチの監督の顔色伺いながら野球やってちゃねえ
まあ愚痴ってても仕方ないんだけど
もう残り21試合だからね
とりあえずBクラスは脱出しないと・・・
今日の予告先発はここんとこまずまずの赤星
ヤクルトはなんか調子崩してる高橋奎だ
さすがに今日はスタメンマスクキッシャンだろう
もし大城なら絶望だね
ここに来て打線がまたウコ化してるのも気がかりだ