復縁工作の依頼についての説明で弊社の考えに至らない部分があり、一般常識を重視する人ほど勘違いさせてしまう書き方をしている内容があったので訂正させて頂きます。
どういった内容かと言いますと、状況が著しく悪い方や復縁の可能性が低過ぎると思われる方からの復縁工作の依頼はお断りさせて頂く事がある、という点です。
弊社としましては、復縁したい相手に対してモラハラやDVをして反省していない人、ストーカーのような思考をしている人、自身に問題がある事に気付かず変わる気のない人、自分はしてあげた側で復縁したい相手に問題があると思っている人、等の相手の気持ちが離れているどころか憎しみに変わっている可能性がある、相手の気持ちを変えなければならないのに自分を変える気が全くない、という方の場合にお断りさせて頂く場合があるという説明をさせて頂いている認識でした。
しかし復縁相談でお話しする中で全員ではないですが、勘違いさせてしまっているケースが複数ある事に気付かされました。
それは常識的な考え方をする人ほど、相手の気持ちが離れている=復縁出来ない、という考え方をする傾向にあるという事です。
連絡を取ろうと思えば取れる状態なのに、相手の気持ちは確かに好きではないが嫌いとかそういった状態ではないのに、別れたから相手がそっけない態度をするのは普通なのに、常識的な考え方が強い人ほどこの状態を、復縁出来ない=復縁工作の依頼を断られる、という図式で考えてしまっていらっしゃいます。
弊社がお伝えしたかったのは、相手が嫌がっているのにしつこく連絡するような人、相手の都合も考えずに家や会社に押し掛ける人、というような非常識な人はお断りする場合があるという意味で相手の気持ちが離れているというのはだからこそ復縁工作で相手の気持ちを振り向かせるという形になりますので復縁工作の依頼をお断りするというケースには当てはまらないという事をお伝えしたいと思います。
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