普段からこういった事を考える事も大事だと思った話 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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今日は復縁と関係ない上に誤解を生んでしまうような内容になってしまうかもしれませんが、ふと考えてしまった事について綴ってみたいと思います。

 

大体の方がそうだと思いますが、定食屋、ラーメン屋、蕎麦屋等で昼食時にお店が混んでいたりすれば食べ終わったらなるべく早く出ようと考えると思います。

 

それは次のお客さんが待っているからであり、お店に迷惑をかけないという考え方からくると思います。

 

また混んでなかったとしても一般的に大衆的な金額で回転率を重視しなければならない飲食店で長居をしようと思う人は少ないと思います。

 

もちろん一部の喫茶店など長居も含めた想定で営業されているお店などは別とします。

 

私が混雑している定食屋で食事をしていた時の話なのですが、私がお店に入る前からお店に居て明らかに食事が終わっているのに私がお店を出るときもテーブルに座って話している3人組のお客さんがいました。

 

正直こういった人がいるかいないかで言えば絶対に居ないとは言い切れない話で私がどう感じるかは私の主観に過ぎないのでお店が何も言わないのであれば許容範囲であるのかとは思います。

 

個人的には、どうかな、とは思います。

 

ただそこで会話の内容から外国人の方であると思ったのです。

 

どこの国かはわからないですが、その国の文化に照らし合わせれば普通なのかもしれないですし、日本人にもそういった人がいるので外国の方というよりその方と考えるのが正しいのかもしれません。

 

けれどそこではっきりとどこの国かはわかりませんが、その国に少し悪いイメージを抱いてしまったのです。

 

日本人の中にもいるし、お国柄かもしれないし、その人だけがそういった人だったのかもしれないのにその国に対して少し悪いイメージを抱くという事は、極端に言えば私の中には差別的な思考をする部分があるのかと考えたのです。

 

考えれば考えるほどこれは個人の問題であって国の問題ではありません。

 

また文化的な違いという可能性もあります。

 

そう考えれば私は個の人間として捉えるべき事柄を国として大袈裟に捉えた部分がある事になります。

 

これは良い事だとは思えません。

 

ですから普段から自分の主観だけではなく状況なども踏まえて物事を正しく見る努力をしなければならないと再認識しました。

 

自分の意識の狭さを披露してしまう話で恥ずかしいのですが、普段からこういった事を考える事も大事だと思いました。

 

 

 

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