相談者の方が言っている事がおかしいので受けられないという形 | 復縁工作を成功させたいなら探偵の事務所

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問い合わせの数は少ないですが、学生時代の友人又は異性と復縁したいという問い合わせが来る事があります。

 

出来るか出来ないかで言えば当然出来ない事はないのですが、問い合わせをしてくる方の内容に問題があってお受けできないケースがほとんどです。

 

それは何故かというと同じ学校に所属していたと言っているにもかかわらず、友人だったと言っているにもかかわらず、付き合うまたは付き合う寸前だったとと言っているにもかかわらず、接点があまりにも少ないからです。

 

問い合わせをしてくる人は、対象から連絡を拒否されている、対象のSNSがあるかどうかもわからない、共通の友人がいない、住所も知らない、就職先も知らない、知っているのは名前だけ、もしくは名前と生年月日だけという状態の方ばかりです。

 

それでどうして友人だったと判断できるのでしょうか?

 

それでどうして付き合う寸前だったと判断できるのでしょうか?

 

学校が同じで友人だったり、付き合う寸前だったり、付き合っていた、というのであればいくら何でももう少し接点があるのではないでしょうか?

 

仮に自分に接点がなかったとしても学生時代の友人又は知り合いで誰かしら少しは接点があったりするものではないでしょうか?

 

現在の状況において過去の時点から接点がなかったであろう同級生と接点がないという事は不思議ではないですが、それなりの仲であったであろう学生時代の同級生と全く接点がないという事は不思議な事なのです。

 

言っては悪いですが学生時代の友人又は異性と全く接点がないという事は嫌われている、拒否されている、と考えるべきではないでしょうか?

 

そして相談者自身も学生時代の周りの人間から距離を置かれているという状態なのではないでしょうか?

 

それであれば復縁とかを考える前に自分自身をどうにかする事から考えるべきではないでしょうか?

 

正直こういった方の相談って何を求めているのかが理解しづらいですし、言っている話をどこまで信用していいのかわからないですし、情報があまりにも少ないです。

 

その上で数年以上と結構な年月が経過しています。

 

こういった依頼を受けるかどうかは悩みますが、大体相談者の方が言っている事がおかしいので受けられないという形になります。

 

 

 

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