ごく稀に相談しているのに話を聞く姿勢が無いという人がいる | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁相談で相談者から色々話を聞いた上でお付き合いしている間の問題点や別れに至った問題点、その他男女間もしくは個人間の感覚や考え方の違いなどを説明します。

 

ほとんどの方は色々説明させて頂くときちんと説明を聞いて頂いた上で、そうなんですね、そうですね、というような返答を返されます。

 

完璧な理解をするかどうかはその後色々変えていく必要があるので求める必要はないですが、復縁する為には自分を変える事が必須なのでとっかかりとして問題点があった事を理解するという意味で話を聞いて頂く事は大事な事になります。

 

ところがごく少数ですが色々説明させて頂いても、そうなんですか、みたいな返答をされる方がいらっしゃいます。

 

相談者という当事者でもあるにもかかわらずどこか他人事にしか話を聞く事が出来ず、その上で説明も理解出来ない人です。

 

こういった方ってそもそも別れに至った原因がこういった感覚のおかしさであり、人の話をきちんと聞けない部分に一端があるにも関わらず、別れてしまって復縁したいという事態に陥っても自分に問題があると気付いていない人です。

 

言っては悪いですが、別れてしまうという問題点がある事が確定している状態で問題点について説明しているのにきちんと説明を聞く姿勢がない言って大問題だと思わないのでしょうか?

 

きちんと説明を聞く姿勢がなければ話を理解出来る訳がないのも当然ではないでしょうか?

 

しかも、そうなんですか、にはクエスチョンもついていないのです。

 

そうなんですね、であれば同調になりますから話を理解しているという事になります。

 

そうなんですか?、であれば話を聞いた上で質問をしている形となります。

 

ところが、そうなんですか、というのは同調でもないので理解もしていないですし、どこか他人事で話を聞き流しているだけです。

 

正直何の為に復縁相談をしてくるのか理解出来ません。

 

人に相談をする上で話を聞く姿勢があるのは当然の事だと思います。

 

ところがごく稀に相談しているのに話を聞く姿勢が無いという人がいるのです。

 

こういった人は恋愛が上手くいかないのも別れてしまうのも当然なのでまずは自身の問題を認識して改善するべきなのです。

 

 

 

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