本音を言わせない、不満をため込んでしまう、というような付き合い方をしていた復縁したい人の問題 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁相談で別れに至った原因の一つに相手が本音を言わない人で不満があってもため込んでしまって最終的に相手の気持ちが冷めてしまって別れを告げられてしまった、というケースがあります。

 

このケースでは全員とは言いませんが、本当に相手が不満を言わない人だったのか疑問に感じてしまう人がいます。

 

確かに相手の方はなんでもあけすけに話をする方ではない人であるかもしれません。

 

よく話す人でない限り分かりづらい部分はあるかもしれません。

 

けれどあけすけに何でも話す人ではないという事と言いたいことや本音を言わない人というのは別ではないでしょうか?

 

確かにあまり会った事がない、話した事がない、というのであれば相手の本音が分からず不満を感じさせてしまったというのはあり得るでしょう。

 

けれど何度も会った事があって話した事もあってある程度の期間お付き合いしていたというのであれば本音を言わないではなく本音を言いづらくさせていたと言う可能性の方が高いのではないでしょうか?

 

話し合いをするにも自分だけが一方的に話している、相手が何かを言うと倍にして返す、自分の意に沿わない事を言われたら不機嫌になる、自分の要求ばかりで相手の事を考えない、基本的に自分優位でのお付き合いの形にしている、という事がお付き合いの中であれば大人しい人やもめ事を避けたがる人は言いたい事は言わなくなっていくのではないでしょうか?

 

復縁したい人自身が上記などに心当たりがある場合、相手が本音を言わない人で不満があってもため込んでしまうという相手の問題になるのでしょうか?

 

相手の性格や考え方を考える事なく自分本位で相手に接して本音を言わせない、不満をため込んでしまう、というような付き合い方をしていた復縁したい人の問題になるのではないでしょうか?

 

もし自分の問題を相手の性格や考え方の問題だと認識している場合、復縁したい人自身が自分を変える必要性を感じない限り復縁屋などの他者が何をどうしようとしても復縁に繋がる事はないと思います。

 

 

 

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