自分の考えている原因が間違っているのではないか?自分に都合よく原因を考えているのではないか? | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

復縁工作の成功、復縁の成功を求めるなら
復縁業界トップクラスのアクセス数、フォロワー数の復縁ブログを是非お読みください。

する気が起きない、したくない、行く気が起きない、行きたくない、この違いは何でしょう?

 

色々な意見があるとは思いますが、しっくりくる考え方としては原因がどこにあるかだと思います。

 

する気が起きないというのであれば自分自身に原因があると思いますし、したくないというのであれば対象に問題があると思います。

 

同じ事で行く気が起きないというのであれば個人に原因があると思いますし、行きたくないというのであれば行先に問題があると思います。

 

この原因がどこにあるのかを考える事は復縁にはとても大事な事になります。

 

何故かというと原因をきちんと考える事をせずに行動を起こしてしまうとその行動がマイナスの効果を発揮する事が多いからです。

 

ただ逆に言えば原因をきちんと考えて正しい行動を起こすのであればプラスの効果を発揮すると言う事が出来ます。

 

この自分に問題があるのか、他に問題があるのか、という点においての判断が下手な人が復縁したい人の中にはとても多いように感じます。

 

また解釈によっては他に原因があると受け取れることから自分に原因があるにもかかわらず自分以外に原因を求めてしまう人もいます。

 

復縁の場合という限定条件下での話となりますが、会いたくない、会う気が起きない、という場合別れてしまっているという事実がある訳ですから相手は自分と会いたくない、相手は自分に原因があって会う気が起きない、となります。

 

けれど会う気が起きない、という場合においては通常の場合体調が悪い、天候が悪い、などの自分以外の理由もたくさん考えられます。

 

けれどだからと言って別れてしまって復縁したいという条件下において自分以外に理由を求めるのは違うのではないでしょうか?

 

確かに無理やり考えれば自分以外に理由を見つける事は可能でしょう。

 

また復縁したい場合において自分以外に原因があるという状態の方が都合がいいでしょう。

 

けれど現実から目をそらずことに意味はないのです。

 

こういった自分に問題があるのに自分以外に問題を見つけようとする人も復縁したい人の中にはとても多いように感じます。

 

復縁したいと望む人は、自分の考えている原因が間違っているのではないか、自分に都合よく原因を考えているのではないか、という事についてしっかり考える必要があるのです。

 

 

 

こちらの記事に興味のある方はこちらの記事もオススメです

 

理論で言うのであれば正論=正しい事、だが、感情論で言うのであれば正論=正しい事、とはならない

 

自分は相手に対して色々してあげている、という感覚の人は相手の感じ方について真剣に考える必要がある

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 復縁・復活愛へ
にほんブログ村


復縁ランキング

クリックにご協力いただけますと励みになります