理論で言うのであれば正論=正しい事、だが、感情論で言うのであれば正論=正しい事、とはならない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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理屈っぽい男性で自分では正論を言っていると思っている人は、自分が本当に正しい事を言っているのかを考えた方がいいと思います。

 

何故かというと理論で言うのであれば正論=正しい事、となりますが、感情論で言うのであれば正論=正しい事、とはならない場合があるからです。

 

これが分からない人は学力などは高いのだろうとは思いますが、人の気持ちを考えられないという点では頭がいいとは思いません。

 

こういった男性は復縁したい人に多いです。

 

学歴はそれなりに高く職業も一般的に見れば良いと言われる部類でどちらかと言えば理系が多いです。

 

そして中肉中背などの平均的な容姿が多く、一見特に問題はなさそうなのに恋愛経験はかなり少ない、という場合が多いです。

 

こういったケースに当てはまる男性には今回は特に読んでいただきたいと思います。

 

まず誤解のないように言っておきますが、正論はあくまで正論であって正論が間違っているというつもりはありません。

 

例えば理論や数値などで考えるのであれば正論=正しい事として成り立つでしょう。

 

ただ感情と相手の感覚を含む恋愛という場合においては相手の考え方や感じ方が大きく影響する事になるので正論であっても相手がそう意識していない、そう感じていない、というのであれば相手からすれば正論であっても正しくないと感じてしまう事になるので正論=正しい事、とはならない場合があるのです。

 

同調して欲しいだけ、励まして欲しいだけ、という女性に対して同調もせず、励ましもせず、一般的には~だからとさも正しい事を得意気に言っている人に魅力を感じる女性なんていません。

 

例えば女性は化粧をしたりしなければならないし、と言っている人がいたとします。

 

ここでしたくなければしなければいい、というニュアンスの事を言ってしまう人がモテる事などあるのでしょうか?

 

仕事の収入も男性より少ない、と言っている人がいたとします。

 

自分の周りには稼いでいる女性もたくさんいるから自分次第ではないか、というニュアンスの事を言ってしまう人がモテる事などあるのでしょうか?

 

相手への気遣いもなく、相手の求めている事を理解しようともせず、さも自分は正しいという態度で正論を言っているだけと思っている人は、それでどうにかなると思っているのであればどうにかなる人と付き合えばいい訳でそれが無理だった人との復縁は諦めた方がいいと思います。

 

 

 

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