一見無責任な事のように感じるかもしれませんが、わからない事をわからないというのは普通の事だと思います。
もしわからない事であるのにさもわかっている風にするのであればそれは逆に不誠実だと思います。
例えば復縁屋は恋愛のスペシャリストであり、復縁のスペシャリストです。
当たり前の事ですが、恋愛や復縁を取り扱う上で色々なパターンの恋愛や復縁を見てきていてかつ知識もあります。
また心理学なども勉強しますので一般の方よりはるかに恋愛や復縁に詳しいと言えるでしょう。
復縁屋は恋愛や復縁における専門家であるという事です。
ですから復縁屋に問い合わせる方は色々な事に答えてくれると考えていると思います。
確かに経験も知識もありますから色々な事に答える事は可能です。
ただ全く情報がない場合や相手の状況に左右される場合や、周りや環境に左右される場合は、想定することは出来ますが情報がない以上正確にわかる訳ではないので正しい答えは、わからない、となる場合があります。
この場合、情報を仕入れない限り(相手や状況や周りの環境など)わからないという答えが正しいとなります。
逆に言えば情報が揃うのであればどういった事かを説明することは出来るのでわからないとはなりません。
けれど情報が揃っていない状態であるにもかかわらず答えを求めてしまう人は復縁したい人の中には多いですし、もっと酷いのが情報が揃っていない状態であるにもかかわらずさも正しい答えっぽい事を復縁したい人の伝えてしまう復縁屋がある事です。
情報が揃っていない中で答えを出すという事は自分勝手に考えた答えを真実だと思い込むという事です。
これは復縁には大変危険な行為なのです。
何故なら自分で正しいと思っている事が相手からすると正しくないという可能性が高くなるからです。
自分で正しいと思っている事と復縁したい相手が正しいと思っている事が違ってしまえば復縁出来ないという結果しか迎えることは出来ません。
ですから情報が揃っている中では答えが出る事は正しい事だが、情報が揃っていない中では答えが出ない事が正しい事であるという事を復縁したい人は理解する必要があります。
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