卑怯な手段では復縁出来ないという事をしっかり認識するべき | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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今回書くブログの内容は重度のうつ病の方には向かない内容となっておりますので、当てはまる方は読まずにスルーして下さい。

復縁相談では自称うつ病、自称メンタルが弱い、という方もいらっしゃいます。

何故自称と分かるかと言うと相談者の言っている事が明らかに図太い神経でなければ言えないような無神経な内容であったり、ただ自分を弱者とする事で相手を自分の思い通りに動かそうという人であったり、結局ただのワガママな人でしかないからです。

うつ病やメンタルが弱いからしていると自称されていますが、結局のところ自分の思いや意見を押し通すためにうつ病やメンタル面の弱さを利用しているに過ぎないのです。

例えば自殺未遂を繰り返してしまったと自称する人がいますが、正確にはただ自傷行為を繰り返した人です。

実際に行った自傷行為は明らかに自殺に繋がる事のない程度のものでしかありません。

死んでもいなければ入院するでもない、自宅でどうにかできるレベルのけがなど自殺しようとしたとは言えないと思います。

こういった人が何故自傷行為を行うのかと言うと、お付き合いしていた人と別れたくないから離れられないようにする為、一人は寂しいから元恋人の気を引きたい、自殺をほのめかす事で相手が親身にかまってくれる、自殺願望が相手のせいで起こっていると認識させれば自分から離れなくなるから、という事に過ぎません。

結局自分の気持ちに沿って相手を都合よく動かすために人の命というものを駆け引きに使っている事です。

こういった事をする人は自分の命を駆け引きに使っているので気付いていないでしょうが、やっている事がテロリストと変わらないと気付くべきです。

テロリストが人質を取って金銭を要求する、テロリストが人の命と引き換えに要求を押し通そうとする、それと変わらないのです。

自称うつ病、自称メンタルが弱い、という方のやっている事は、自分の要求を通すために自分の命を交渉材料に使っているに過ぎません。

テロリストと同じような事をしている人を誰が好きになるのでしょうか?

むしろそんな感覚の人にはついていけないとなるだけではないでしょうか?

復縁したいと望んでいる自称うつ病、自称メンタルが弱い、という方はいい加減卑怯な手段では復縁出来ないという事をしっかり認識するべきです。

それが出来ない限り復縁出来る事はありません。

 

 

 

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