復縁したい人の中にいる自分の思っている事を当然の権利のように話す方 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の中には自分の思っている事を当然の権利のように話す方がいます。

しかしその復縁したい人が思っている当然の権利は、周りからしてみれば全く当然の権利ではないどころか、いったい何を言っているのか、というレベルです。

しかし復縁したい人本人は、いったい何を言っているのかというレベルの話を自分の当然の権利だと思い込んでいます。

こういった考え方をすること自体がおかしい事だと復縁したい人本人が気付かない限り復縁出来る事などありません。

にもかかわらずこういった考え方を直すどころか、自分の考え方がおかしい事を自覚する事すらありません。

復縁したいと望む人はまず自身が間違っている事を認められる人にならない限り話にならないという事を認識するべきです。

例えば、別れ際にお互い冷静になって一か月後に一回会おう、という話になったとします。

ここまでであれば約束のようなものですから一か月後に会おうという話を自身の権利のように感じていてもいいかもしれません。(あくまで別れ話に出てきた話ですから正確に言えば権利ともまた違いますが…)

けれど別れた直後から相手に嫌われる言動をして相手から二度と会わないと連絡も拒絶されている状態にしてしまった人が、一か月後に一回会おう、という話になっているから会うのは絶対です、というのはおかしいとしか言いようがありません。

にもかかわらずこの人はおかしいと思わず会う事は絶対だと当然の権利のように言っているのです。

このような考え方を誰が受け入れるのでしょうか?

本人だけが思い込んでいるだけで周りが全く受け入れない事を自分の権利のように振りかざして他人に強要する、これで誰がどうその人の事を好きになるのでしょうか?

むしろ嫌われる事しかないのではないでしょうか?

嫌われる事しかしていないのに復縁したいってどういう事でしょうか?

自分の思っている事を当然の権利のように話す方は全員間違っているのです。

ですから自分の思っている事を当然の権利のように話す方で復縁したいと望んでいる人は、自分自身を変えない限り復縁出来る事は無いという事を知るべきなのです。

 

 

 

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