嫌われる事しかしていないのに復縁したいという人が存在している | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の話を聞いていると何が問題なのか気付いてすらいないな、と感じる事が多いです。

何が問題なのかにすら気付いていないから復縁したい相手との関係性がより悪くなったり、復縁したい相手から連絡を拒絶されてしまう事になるのです。

例えば自己中心的で自分の思い通りにならないと怒るような人は、自分がそういった理由で怒っているという事実には気付いていません。

今回はこの点について触れてみたいと思います。

復縁したい相手と会って(荷物の引き渡し等で)食事に誘ったら断られた、それに不愉快な態度を捕ったら喧嘩になった、という人がいます。

何故不愉快になったのですか?と聞いたら、食事くらい行ってくれてもいいと思った、との事でした。

けれど食事くらいという考え方なのであれば別に相手が断ってもいいのではないでしょうか?

この場合は自分が一緒に食事に行きたい、けれど相手は断ってきたという自分の思い通りにならなかったから不貞腐れたという話に過ぎません。

自分に問題があるにもかかわらず人のせいにして怒った、そしたら相手から嫌われてしまったという人がいます。

何故人のせいにしたのですか?と聞くとその人が悪いから、と答えました。

まず自分に非がある事を認める姿勢すらないのです。

そしてこういった人は非を認められないので謝るという事が出来ません。

非を認められない卑怯な人間で誰かのせいにするために怒った、という話にしか過ぎません。

要は自分勝手な理屈で怒って、相手から距離をとられたという事実しかないのにどこかしらに相手に問題があるという考え方が見え隠れしているのです。

全く非のない相手からしてみれば迷惑でしかない話で言いがかりをつけられているという状態でしかありません。


それでどうやって相手に好きになってもらうことが出来るのでしょうか?

むしろ嫌われる事しかないのではないでしょうか?

にもかかわらず嫌われる事しかしていないのに復縁したいという人が存在しているのです。

復縁したい人はまず自分の問題点について考える事が出来なければ復縁出来る訳が無いという事に気付かなければならないのです。

 

 

 

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