最低限別れの原因くらい改善する意思のある人以外復縁したいと言ってはいけない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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時間にルーズなせいで別れに至ってしまった人が復縁したいと復縁屋に相談してきて、その復縁屋とのやり取りが時間にルーズって何を考えているのか理解出来ません。

お付き合いしている間、遅刻を繰り返して相手に対してルーズな行動をして相手に呆れられて別れてしまった人は、最低でもそのルーズさを改善しない限り復縁出来ない事は確定ではないでしょうか?

普通に考えればルーズさを改善して自分自身の普段の行動を見直してより魅力的になるよう努力して相手から変わったと思ってもらえるレベルでやっと復縁出来る可能性があるという話です。

どんなに頑張ったとしても復縁出来る確率は100%ではない訳です。

にもかかわらず別れてからも電話の時間を約束しても守らない、面談の約束をしても遅刻する、前もって遅れる旨を連絡するのではなく遅れてから連絡をする、こんなことをしていてどこが復縁したいと言えるのでしょうか?

はっきり言って復縁どころかより呆れられる、より嫌われる、という可能性しかないでしょう。


別れた原因が自身のルーズさにあるのであれば、その自身のルーズさを改善しようとは思わないのでしょうか?

別れた原因がルーズさにあるのであれば、ルーズなままで復縁出来る事は100%無いのです。

その事実が理解出来ているのでしょうか?

仮に理解出来ているのであれば何故ルーズなままで復縁したいとか言っているのでしょうか?

ルーズさを改善しないならしないでいいと思います。

ただその場合は復縁したいと言っても意味はありません。

不思議で仕方ないのはルーズさが原因で別れてしまった人が、ルーズなままで復縁したいと言っている事です。

自分が何をしているのか、何を言っているのか、理解出来ないのでしょうか?

最低限悪い部分くらい、別れの原因くらい、改善しようという意思のある人以外復縁したいと言ってはいけないのです。

 

 

 

 

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