復縁相談の中にはお断りせざるを得ないケースというものがあります。
どういったケースかというと復縁出来ないのが確定しているケースと復縁に必要な事を伝えても全く聞きいれてもらえないケースと年齢が若すぎるケースです。
復縁相談でお断りせざるを得ないケースはケースは三つありますが、だいたいこの三パターンの相談者の対応は同じ様な形です。
だいたい何かを誤魔化そうとしたり、自分の思い通りにならないから不貞腐れたり、一方的に自分の思う事だけを主張したり、逆ギレをしたり、屁理屈を言ったり、責任転嫁して言い訳をしたり、といったような形です。
けれどこの時点で人の話を聞く気が無い、自分を改善する気が無い、自分に都合の良い事だけを求めている、自己中心的にしか考えられない、自分の問題を認めることが出来ない、悪い事を反省する事が出来ない、という事が確定する訳ですから復縁出来ない事も確定してしまう事に気付かないのでしょうか?
これでまだ少しでも話を聞いてもらえるのであればどうにかできる場合もありますが、全く話を聞かずに自分の思った事だけを話しているのであれば、相談という会話すら成立していない事になります。
相談が成立しない人のしてくる相談なんて何の意味もないとしかなりません。
むしろそんな事を平気でしてしまうような人だから別れてしまって復縁出来ないのだろうと感じます。
復縁相談ってほとんど自分にとってあまりいい話ではないでしょう。
何故なら別れてしまった時点で何かしらの問題があった事は確定しているからです。
その状態で自分自身の問題を一切感じず、自己中心的な考え方で自分に都合の良い復縁を求めていて、自分に都合の悪い話は一切聞き入れない、という人がいたらどうしようもないとしかならないとは思わないのでしょうか?
復縁したいと望む人は最低限復縁したいと口にしてもいい状態になってから復縁相談しないと何の意味のない事になってしまうのです。
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