おかしい事をおかしいと感じる事が出来ないという事も問題 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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他社の復縁屋さんと契約している人の話を聞くと不思議で仕方ない事が多いです。

例えば契約時になるべく早めに調査を進めたいからといって復縁屋が契約金の入金を早めに勧めてきて、いざ契約してみたら一週間経っても二週間経っても初回の調査日は来ない、けれど復縁屋を急かしたら日程の調整中と言われて納得して待つ、なんて全く理解が出来ません。

すぐ調査に入らないのに調査を理由に入金を急かすなんて嘘をつかれたという事です。

そもそも日程の調整が一週間経っても二週間経っても出来ない復縁屋なんて存在価値がありません。

日程の調整に一週間かかってその決まった日程が一週間後でって調査を一回するのに感覚が二週間空くという事です。

根拠があってする訳ではないというそんな意味の分からない復縁屋と契約して疑問に思わないのでしょうか?

他にも稟議にかけます、会議にかけます、といって返ってくる返答が、稟議や会議の内容と違う事であれば不思議に思わないのでしょうか?

依頼者が解約を申し出て復縁屋が解約の申し出に対して会議をして返ってくる返答が解約しないようにという説得であれば意味が分からないとしか言いようがありません。

依頼者の言っている事に対して会議をします、と言って会議の結果も伝えずに依頼についての続きだけを話すなんて会議に意味ってどこにあるのでしょうか?

意味のない会議をするという事は会議をしていないのにもっともらしい会議という言葉を使っただけという事が明白です。

他にも対象者の都合を考えるのではなく復縁屋の都合によって調査日程が決まるという復縁屋を見かけますが、おかしいとは思わないのでしょうか?

例えば平日勤務で土日祝日休みであれば、プライベートの調査をする場合何か確定の情報が無い限り金曜夜から土日を調査するべきでしょう。

ところが復縁屋の予定で木、金、土とやるのであればおかしいと感じるべきでしょう。

また繁忙期とか人が少ないとか、土曜だから日曜だからと言われておかしいとは思うべきです。

おかしい事をおかしいと思わず変な復縁屋と契約しても結果が出る訳が無いでしょう。

むしろ時間とお金の無駄です。

おかしい事をおかしいと言えないのであればそれはそれで復縁出来ないでしょう。

おかしい復縁屋があるのが一番の問題ですが、おかしい事をおかしいと感じる事が出来ないという事も問題なのです。

 

 

 

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