別れてしまう事にはどちらにも悪い部分はあるが… | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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カップルが別れてしまう時どちらが悪いのかと言えば両方が悪いとなるでしょう。

どちらにも至らない部分がある訳でそれが受け入れられないからお付き合いを継続する事は難しいとなるからです。

完璧な人間なんて存在しない訳で理想に近い人はいたとしても全てが理想通りという人なんている訳がありません。

いい人、優しい人、等色々いるでしょうが完璧な人はいないのです。

ですからカップルが別れてしまう時に一方が100%悪くて一方に全く悪い部分は無いという話にはならないのです。

けれど勘違いしていただきたくないのですが、両方が悪いとはいえそこに比重はあるので悪い部分が多かったという人はいるでしょうし、両方が悪いからとそんな事を言っていると復縁出来なくなってしまう事にもなってしまいます。

お付き合いが破綻してしまう場合どちらにも悪い部分はあると言えるが、それでも自分の悪い部分は改善する必要はあるし、どちらにも悪い部分があると言っていても何の解決にもならないという事です。

にもかかわらず復縁したい人の言う事は、自分だけが悪い訳ではない、という事です。

その内容は自分だけが悪い訳ではないから自分だけが改善しなければならないのは抵抗がある、という事です。

相手にも悪い部分があるといって改善したくないならしなければいいと思います。

自分を改善する事に不満があるのであればしなければいいと思います。

その代わり復縁出来る事も無いので復縁したいと言ってはいけないと思います。

相手にも悪い部分がある、自分だけが改善するのが不満、というのであれば復縁なんて出来る訳がありません。

先程比重の話を書きましたが、復縁したい人の方に悪い部分が多いケースは多々あります。

自分の方に悪い部分が多いのに不満ばかり言っている人と誰が復縁したいと思うのでしょうか?

復縁したい人の姿勢はそもそも復縁出来る姿勢ではない、というケースがとても多いのです。

ですから復縁したいと望む人は、別れてしまう事にはどちらにも悪い部分はあるがそういった事を言っていても復縁には繋がらない、という考え方を持っていただきたいのです。

 

 

 

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