視点をどこに置くかによってものの見方なんて容易に変わる | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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当たり前の事ですが、復縁に限った事ではなく視点をどこに置くかによって、ものの見方なんて容易に変わるという事を理解する必要があります。

全ての事柄に共通する事ですが、特に復縁したいと望む人は、一つの方向からしか物事を見ようとしない傾向が強いので気を付ける必要があります。

自分なりのものの見方のみに絞ってしまうと自分の考えが正しいとなってしまいます。

もちろん正しい場合もありますが、間違っている場合もあるのに正しいとなってしまうのです。

自分の考えが正しいとなってしまえば、正しいと思う考えに沿って行動する事になります。

復縁したい人の考えや行動が正しければ状況は良くなるでしょう。

しかし復縁したい人の考えや行動が正しくなければ状況は悪くなるでしょう。


けれどここで大きな問題になってくるのは、自分なりのものの見方しかせず自分を正しいと思い込んでいるから状況が悪化したとしても自分の考えや行動が間違っていることに気付けない、というところにあります。

復縁したい人の話を聞いていると自分なりのものの見方しかせず、自分なりの考え方しかせず、全くといっていいほど相手のものの見方や考え方が抜けてしまっている人がいます。

そういった人は、どんどん状況を悪くしていってしまう事になるのです。

例えば、自分の考えでは相手の為を思って言っている事であっても相手からしてみれば余計なお世話、という場合なんてよくあります。

自分自身では相手に対していい事をしているつもりでも、相手にしてみれば迷惑でしかない、という場合です。

また自分では詮索しているつもりもなくただ報告して欲しいと思っているだけでも相手からしてみれば束縛されていると感じる、なんて場合もよくあります。

自分では相手がまだ自分に気があると思っていても実は相手はあなたの事を嫌っているなんて場合もよくあります。

結局物の見方は一通りではなく、物の見え方も一通りではないのです。

にもかかわらず復縁したい人は自分の見方以外をしようとしません。

だから状況が悪化するのです。

 

 

 

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